139番 バンコク不完全バスガイド

2016年7月27日

これはバンコク路線バスについてのエントリーです。主旨は「バンコク不完全バスガイド序章」に書いてありますが、路線案内だけではなく、周辺の見所などを書いています。バンコクっ子と同じ目線で街を行くショートトリップ、路線バスの旅です。

バンコク路線バスは同じ番号でも短区間運転や枝線もあり、直営と委託会社、バスの種類別、行きと帰りルートが異なるのは普通です。また変更も多く交通事情や運転手の気分でも変わります。私自身も早朝深夜など全ての時間帯での運行を知る事は出来ません。ですからこれはいつまで経っても不完全バスガイド、路線の概略ぐらいにお考えください。

しかしエントリーするのは私自身が終点から始発まで、行き帰りを全て実際に乗った記録です。実際に乗っていない路線はエントリーしません。

路線番号順のインデックスを作っています。このブログ画面左にある「カテゴリー」から「バンコク路線バス・番号別インデックス」を選ぶと、目次のように番号順表示されます。

また、入門編「路線バスの初歩」、そして「ご質問専用室」も作ってあります。どこで質問してよいか分からない時、バスでの行き方、バスに限らバンコクの公共交通機関に関するなら何でも構いません。ご利用下さい。ブログ画面左にある「カテゴリー」からアクセス出来ます。


基本情報

ラームカムヘン大学2 Ramkhamhaeng Univesity Bangna Campus ~ バンナー・トラート通りBangNa Trat ~ スクムビット通りSukhumvit ~ BTSウドムスック駅Udom Suk ~ スクムビット62 Sukuhmvit soi62 ~ [高速道路Express Way : スクムビット62 Sukumuvit62 ~ ベッブリーPhetchaburi ] ~ ベッブリー通りPhetchaburi ~ プラトゥナームPratunam → ラチャプラロップRatchaprarop → 戦勝記念塔Victory Monument

(復路)
戦勝記念塔Victory Monument → パヤタイ通りPhaya Thai → ベッブリー通りPhetchaburi → プラトゥナームPratunam (以下往路と同じ)


Bus139 Map

バンナートラート通りとプラトゥナームや戦勝記念塔などの都心部を結び、ほぼエアコン車で本数もそこそこ(10~15分に一本)と便利な路線です。

私の日常路線で都心部との行き来に使っています。20バーツでエアコンバスの高速道路経由で戦勝記念塔まで行き来しています。


バス車種

委託エアコンバス・青
委託ノンエアコンバス・ピンク
 (極稀でたぶん1車両しかなく、なぜ投入しているのか謎。下はその1台の画像)
  Bus139 Non Aircon Bus


ルート周辺

ラムカムヘン大学2と呼ばれるラムカムヘン大学バンナー・キャンパスはメガバンナー付近から4kmぐらい北に入った所です。バンナー交差点からですとメガ・バンナー手前反対側にあるTescoLotus手前から路地に入ります。スタートはそのラムカムヘン大学2(下の画像)です。

Ram2

バスの車庫はラムカムヘン大学2発の委託バス会社が複数あるようで、大学キャンパスの北側に点在しています。

Bus139 Ramkhamhaeng 2

ちなみにラムカムヘン大学2の前にある市場は私のお気に入りです。内容は普通にある生鮮市場ですが、私が知る限り最も整然として清潔な市場です。

Ram2 Market

ラムカムヘン大学2を出発し、バンナー・トラート通りで左折、すぐメガ・バンナー前でUターンブリッジを使いバンナー交差点に向かいます。

本編で進める方向とは逆ですが、都心部からメガバンナーに行きたい場合は、バンナー・トラート通りでメガの少し前で左折しますから、左折してすぐの「テスコロータス」で降ります。そこから私は歩きますが、反対側に来る207番に乗るとメガ内までバスが入ります。

Mega

メガ・バンナー内には北欧家具のIKEAがあり、モデルルームのような中を歩くのも楽しいですし、レストランやカフェスタンドは重宝しています。「IKEA 活用術」で詳細を書いています。またメガバンナーも「メガ・バンナー 活用術」でエントリー済みです。

IKEA

バンナー・トラート通りではセントラル・バンナー前を通りますが、その前にシーナカリン通りの陸橋下を走ります。その近くのバス停が私がいつも使うバス停のひとつです(汗)

Bus139 Bangna Trat

セントラル・バンナーは私の「買い物先発三本柱」のひとつです。古くからバンナー地区のランドマーク的存在で、最近では屋上プールが改装されてちびっ子達に人気のようです。「セントラル・バンナー 活用術」や「セントラル・バンナーが変わっていた」をエントリー済みです。

Central

バンナー・トラート通りの最後にBITEC(バンコク国際貿易展示場)前を通ります。往路のみバンナー交差点上の陸橋を使ってスクムビット通りと合流するので、降りる時はバス停や歩道橋の無いセンター寄りの分離帯で降ろされます(汗)

BITEC

バンナー交差点からBTSバンチャック駅手前までスクムビット通りのBTS高架下を走ります。スクムビット通りで最初に着くのがBTSウドムスック駅、ここでBTSへ乗り換える方々が降りられます。

us139 Udm Suk

バスはBTSバンチャック駅手前のスクムビットSoi62へ左折して入り、ソイ奥で高速道路に入ります。高速道路はベッブリー通りICでベッブリー通りへ出ます。

Bus139 Sukhmvit 62

高速道路ベッブリーICで出てベッブリー通りに入ればすぐにプラトゥナームです。バス停はガイドブック片手の観光客が列をなす、ピンクのカオマンガイこと「ガイトーン」前です。私的には特別なものを感じないないのですが(汗)

Chicken Rice

バスはプラトゥナーム交差点を右折しますが、この交差点左の橋の下がセンセープ運河ボートの西ラインと東ラインの起点となる所です。「センセープ運河ボート完全ガイド4 東ライン1」と「センセープ運河ボート完全ガイド3 西ライン」で詳細を紹介済みです。

Pratu Nam from Bridge

プラトゥナームで橋を渡ると伊勢丹にワールド・トレード・センター前。観光で来られた日本の方との遭遇率が都内で一番高い所でしょうか。私には縁遠い所ですが、伊勢丹の反対側は「両替はどこで?」で紹介した両替激戦区です。緑・青・橙色のスーパーリッチと呼ばれる両替商が軒を並べています。

Isetan

Super Rich

プラトゥーナムの交差点を直進するとパンティッププラザにプラトゥーナム市場がすぐ近くで、いつ行っても賑やかな所です。ここは服を中心としたファションの店が多く、まさにタイでのファッションの中心でしょう

Pratunam2016 July

Bus139 Pratunam

プラトゥーナム交差点を右折したらラチャプラロップ通りで、すぐ「エアポートリンク・ラチャプラロップ駅 ARL Ratchaprarop St.」前を通り、タイ国鉄東本線の踏切を渡ります。

Bus14 Ratchaprarop

この後バスはラチャウィティ通りを経由して戦勝記念塔のロータリーに入ります。バスは戦勝記念塔が終点ですが休憩等なくて、そのままパヤタイ通りからペッブリー通りを走りプラトゥーナムからは往路と同じになります。

Bus139 VM

戦勝記念塔周辺だけのマップです。往路と復路が異なるので注意です。

Bus Map Victory Monument

いかがでしょうか、戦勝記念塔やプラトゥナームとバンナートラート通りを高速道路で結ぶ私的に非常に便利な路線です。

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2016.07.27 | コメント(2) | バンコク路線バス

コメント

懐かしきラチャブラロップ

実は昨年一月にバンコクヘ滞在したときは、ラチャブラロップ駅の近くのホテルでした。最初の外食は、国鉄の踏切脇の『ミセス・アンのレストラン』(運動会の時のテントの下の)60バーツの炒飯でしたね。野良鶏が歩いていたり、ハエのスピードに負けないように
追い払いつつも美味しくいただきました。
 ほんの少しだけ位置関係がわかりました。

2016-07-27 水 17:43:21 | URL | 松本 #ZQHR2uUw [ 編集 ]

Re: 懐かしきラチャブラロップ

松本さん

コメントありがとうございます。

海外に行って最初のご飯、それも街中で現地の人達に混じりながらの夕食・・・海外に居るんだなぁ~って思いますね。

私はその店は知りませんが、近所にインド料理でお気に入りの店があります。

2016-07-27 水 18:56:08 | URL | ALSTER #- [ 編集 ]

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プロフィール

ALSTER

Author:ALSTER
 
ALSTER(アルスター) 深川生まれの江戸っ子。アジア・ヨーロッパ・アメリカなどで海外在住28年超。55歳で日本企業を早期定年退職後アメリカで現地採用され2014年末退職。その後3年半タイでロングステイ。90年代前半からパソコン通信・PC改造・ホームページ運用を行い世界中からアクセス。そんな趣味から海外アクセス術、旅先通信本などの出版にも関わる。ヨーロッパ、北米、東南アジアの国々はほとんど訪れ、旅行にお酒・食べ歩き大好き人間です。

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