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国王崩御後117時間のバンコク①、王宮エリアは?街は?

こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

10月19日、日付が変わったばかりのバンコク(の隅っこ)は曇りのようです。昨日も落ち着いた天気でした。これで二日間天気が落ち着いています。

さて、今日は前回『国王崩御後53時間のバンコク、交通機関、街、市場、夜市は?』の続編です。前回は国王が崩御されて二日半のバンコクの様子をエントリーしました。

今回はその後、プミポン国王崩御後の二日半から五日までの街の様子です。特に昨日10月18日(火曜)は前回通り過ぎただけの王宮エリアに足を運びました。

20161019 Palace 1

ところで前回も書いていますし、このブログを度々ご覧いただいている方は耳にタコでしょうが、私はメディア記事やネットに転がっている話と画像のコピペはもちろん、その内容をブログには書きません。ニュースの横流しではなく、自ら経験した事だけを綴りたいからです。

特に、メディアで大きく報じられる悲惨な事故や不幸な内容、それを個人のブログがニュース記事を転用(最悪はコピペ)してまで使う事に強く違和感を感じてしまうからです。

他人はどうでもいいのです。自分がニュース転用に強く違和感を感じ、自分自身の経験だけを書きたいだけです。

メディアがどう報じているか知りませんし、それらとは違うかも知れませんが、私自身が見たままの内容です。

プミポン国王崩御については・・・悲報が流れた直後ににブログに書いた通り・・・
『プミポン国王がご逝去され、しばらくはタイの全てが悲しみの中で時を過ごす事になると思います。私も静かにこの街と人々を見守りたいと思います。』

そして前回は街と人々を見てこう書いています・・・
『皆さん黒い服を着ながらも日々の生活は変わらず、国王への敬愛と想いの中で悲しみを乗り越えて日々の生活をされているのでしょう。』
また、一年間と長い服喪での政治と行政の停滞を危惧し、経済への影響は一時的でタイはこの試練を乗り切るだろう(が一時的の期間が出来るだけ短くあって欲しい)としています。

さて前回の二日半後・・・

日曜日にチャットチャットの北バスターミナルへ向かいました。ちょっとアパート前からバス一本で行けます。バスに乗って5分後には雨。しかも激しい雨なので予定変更してアパートに戻ったのですが、その時にチャットチャット・ウィークエンドマーケットをバスの中から見ました。雨なのにバスから見る限りでは多くの人がいました。普段からそうですが、外国から来た観光客が多いですね。画像が無くて申し訳ないです。

途中に通ったセントラル・ラップラオは駐車場へ入りたい車でだいぶ前から渋滞。バーンカピもシーコンも大型ショッピングモールがある所は渋滞が激しかったです。日曜で昼前から雨だったので皆さん車で買い物に行ったのでしょう。

外国人ならともかく、今はタイ人の友人同士が外で飲み食いして騒ぐのは芳しくないでしょう。イベントなども延期か中止が多いでしょうから、日曜日は買い物でしょうか。

20161019 Army

一方、この時ほとんどの政府行政、軍からお寺や銀行などの公的施設には黒白の幕を垂らしていました。

次に一昨日の月曜日、近所のスーパーBigCに買い物に行ったのですが、この頃には民間企業なども黒白の幕を垂らすようになっていました。どこで手配するのか・・・きっと奪い合いだった事でしょう。

20161019 Near

20161017BigC

月曜あたりからは黒い服も無地のものが多くなり、黒い生地に派手なプリントは少なくなりました。まぁ、無地の黒い服って普通はそう持っていないタイだと思います。やっと用意する事が出来たのでしょう。同時に町中の洋服屋さんは相変わらず黒い服を前面に出して猛烈な押しですが、何でも黒ければ売れた時期は過ぎたようです。

20161019 Wear

さて昨日の火曜日、先日通りかかっただけの王宮エリアに行って来ました。黒い服を持っていないので真っ白なポロシャツ。でもこれで私自身は終日居心地が悪くなったり、変な目で見られる事もなかったです。学生さんや白いシャツ姿の人もかなり居ますしね。

途中、中華街ヤワラーを通りましたが、お昼前でいつもより少し人が少ないようです。10~20%減の感じ。でも全てのお店は開いています。

20161019 Yawarat

王宮周辺が交通規制の為にバスはかなり普通とは異なるルートを走ります。下の画像で赤が完全規制、王宮の裏と言うかチャオプラヤー側が北から南への一方通行で通しています。

20161019 Map

バスをラチャダムヌンクラン通りRatchadamnoen Klangは民主記念塔Democracy Monumentを過ぎた所で降りました。この辺りはいつも以上に人が多いです。その人目当てに王様グッズが売られています。ここで買う人が多いのにも驚きますが、地方から出て来てこの機会にと思うのかな・・・誰もが何か国王を身近に感じたいのですね。

20161019 Sale

前回書いたBMTA直営ノンエアコンバス(通称赤バス)のシャトルバス、やはり思った通り王宮エリアに集まって来る方達に用意されたものでした。通常運行で王宮エリアにアクセスするバスの無料バスが中心ですが、かき集められたような遠い所を走る赤バスも見ました。たまたま乗った32番は無料ではない普通の赤バスでしたが、全面ガラスに臨時黒いシールが貼ってありと無料でした。エアコン車など無料とは思えず未確認です。

20161019 Bus 1

(タイ語だけなので推測ですが)シャトルバスは王宮エリアの4カ所に集まるようです。2カ所のみ確認しましたが、ここを来るバスは良いのですが、ここを出るバスがどこへ行くのか番号が「Shuttle Bus」の張り紙で見えませんし(汗) まぁ、どこかに王宮エリアを離れた地で乗るようになっているのでしょう。

20161019 Bus 2

さて、王宮広場Sanam Luangに近づくに従ってすごい人です。そして私も王宮に向かいますが、ボランティアの方々が色々な物を渡してくれます。水は至る所で無料で配られています。普通に店で売られているペットボトルです。

20161019 Palace 2

20161019 Palace 3

アルコールのような刺激臭がする薬を付けた綿棒も渡されました。どうするのか?嗅いだらツンと来たので気付け薬?? 臨時の看護所(たぶん)もいくつかあって看護師さんが待機されています。確かに暑い中を大勢の人ですから気分が悪くなる人も少なくないのでしょう。

20161019 Palace 4

ラチャダムヌンクラン通りから王宮広場に渡ります。普段は車にすごく注意するのですが、今は警察なのか軍隊なのか・・・多くの警備の方たちが誘導してくれます。いつもは車優先で歩行者の優先度は最下位なのですが、この場は皆さん非常に人に優しいです。

20161019 Palace 5

さぁ、王宮広場です。まるで競馬場のコースのような王宮広場の周囲にテントが並んでいます。そこには無数の人が・・・

20161019 Palace 6

実は・・・私はなぜ多くの人が王宮エリアに集まっているのかを知りません。悲報二日後に通りかかり尋常でなはない事になっているのは分かっていたのですが・・・

もちろん全てが普通ではなく、ここに集まる一般人も王宮や政府側も・・・そのほとんどの人が経験した事がない事態に直面しています。

悲しみの中で敬愛する国王が眠る地に少しでも近づきたいのでしょうか? 眠り続ける国王の近くで弔意を表したいのでしょうか?・・・

何も分かりませんが、とにかくこの目で見届けたいのです。今、この国が最大の悲しみに直面している中、人々がどうしているのかを・・・

長くなりました。いつもながら悪い癖です。次回に続きます。

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2016.10.19 | コメント(0) | タイ生活

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プロフィール

ALSTER

Author:ALSTER
 
ALSTER(アルスター) 深川生まれの江戸っ子。アジア・ヨーロッパ・アメリカなどで海外在住28年超。55歳で日本企業を早期定年退職後アメリカで現地採用され2014年末退職。その後3年半タイでロングステイ。90年代前半からパソコン通信・PC改造・ホームページ運用を行い世界中からアクセス。そんな趣味から海外アクセス術、旅先通信本などの出版にも関わる。ヨーロッパ、北米、東南アジアの国々はほとんど訪れ、旅行にお酒・食べ歩き大好き人間です。

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