家族と過ごせないタイでのクリスマスは・・・

こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

12月13日、今朝のバンコク(の隅っこ)は薄曇りながらも晴れるようです。昨日はうす曇りの一日だったと思います。一昨日の日曜日に無理して出かけたので、昨日は一歩も部屋から出ることなく大人しくしていました(涙)

さて、今年も残り少なくなりクリスマスまでは二週間を切りましたねぇ~

リタイアしてタイに来るまで働いていたアメリカでは12月も中旬になると、もう街はクリスマス一色に染まり、カーラジオからはどの局もお馴染みのクリスマスソングを流していました。南部の田舎町でしたが、町の中心にはもちろんツリーが飾られます。

PTC 1

サンタは消防車に乗って街中を回ります。実はこれは町のファイアーファイター達がこの時期に募金で町を回るのです。この時期は誰もが笑顔で一年で一番キラキラ輝く、それがアメリカでした。

PTC 2

私は一人暮らしだったので部屋にはツリーを飾りませんでしたが、この時期になるとボスの自宅に誘われての食事も毎年の事でした。

20131213 PTC 1

町や家の内外がクリスマス一色なので、当然会社内でもツリーが飾られ、オフィスも各自のデスクもクリスマスに染まります。仕事も手に着かない雰囲気たっぷりでした。私は幸い個室をもらっていたので、そんな浮ついた飾りを排除していましたが、気持ちはこの頃だと日本へ飛んでいました(笑)

当時の画像を探していたら、自分のオフィスを撮っていました。「健康一番」習字は娘が書いてくれたもので、ヨーロッパの写真以外は全て自分が撮ったタイの写真、そして家族の写真を置くぐらいの殺風景なオフィスでしたねぇ~ 米人のオフィスはプライベートな物でいっぱいなのが普通なのですが・・・

20161213 PTC 2

一方、ヨーロッパではクリスマスを静かに過ごす・・・厳粛な日だったと記憶しています。

ドイツ在住時に経験したのは、クリスマスの四週間前になると、家々で一斉に飾りつけが始まるのです。それはアメリカのように電飾で家全体を飾るのとは違い、静かで厳かなもので出窓にローソク(の形をした電灯)を置き外からも見えるようにするぐらいでした。
印象に残っているのは4本のキャンドルの事をブログに書いた事もあります。クリスマスまで一週間に一本だけキャンドルに火をともしてクリスマスが来るのを指折り楽しみに待つのです。

Germany

そのドイツ在住時のあるクリスマス休暇、家内と長男を連れてスコットランドへ車で旅行した事があります。目的はネス湖でネッシーを見るのと、本場のスコッチを味わいたかったのですが、両方とも叶いませんでした(笑)

Scotland

ちょうどエジンバラ市内のホテルで迎えたクリスマスイブの夜。ホテルを含めて町中のレストランが閉まってしまいました。困った我々は車で市外へ出てガソリンスタンドで飢えをしのぐ食べものをやっと入手した思い出があります。それぐらいクリスマスは家族と静かに家で過ごすものなのです。

さて、日本では11月末に家族総出(たいてい私は居ませんが)でクリスマスツリーを飾るのが我が家の年末のスタートでした。

Home 1

飾りの多くはドイツ在住時に買った物です。ドイツでは本物の木を使っていましたが、ある時からプラスチックに変えました。それも持ち帰ったのですが、ある時壊れてしまい、今のツリーは東急ハンズで買った物です、日本用であまり横に広がらないようになっているのが残念です。

Home 2

ドイツのクリスマス・マルクトで買った物が多いです。全て思い出があるものばかり。中にはローテンブルクで20年以上前に買った物もあります。

Home 3

そのローテンブルグへ今年3月に再訪しました。息子と二人でドイツ、スイス、フランス、デンマークと車で回りましたが、それは今年最大の思いでです。こうした家族との旅行は、長い間家族と一緒に暮らせない私へのプレゼントだといつも感じています。

20161213 Son

娘とはアメリカに何度か遊びに来たり、去年はタイにも来てくれましたが、クリスマスの思いではひとつ。娘が高校生の時で私がクリスマス休暇で日本へ戻った時ですね・・・学校帰りの娘と横浜の赤れんが倉庫に行きました(買い物のおねだりですが)。

20161213 Daughter

クリスマスは・・・やはり家族と一緒に過ごしたいものですね。

さて・・・気を取り直して(笑)タイのクリスマスの本題に入りましょう(汗)

今年は前国王が亡くなられてから2ヵ月と言う事で、バンコクでは喪に服した中から抜け出せないままでいるように思えます。崩御直後に広告宣伝なんか真っ先に自粛に入りましたし、小売業もあまり目立つような派手な事を避ける傾向が続いているのでしょう。

毎年、南国には似合わないものの、12月から1月上旬までの町の風物詩になっていた大きなツリー。今年はショッピングモールで見る事が出来るのは限られているようです。画像下は何年か前のエンポリアム内です。

20161214 Bkk Old

バンコクでのその多くはただけばけばしいだけのように思えるツリーが多いのですが、昨年のセントラル・バンナーのクリスマスツリーはなかなかシックで良い感じでした。

BangNa

また昨年はモスリムの店員まで赤いキャップを被らされているのを見て、私は気の毒とも思えたのですが、この時期夜の飲み屋街も含めて、そんな小難しい事を考えずに楽しまれていたのでしょう。まぁ、日本のクリスマスも宗教とは縁遠く楽しむイベントですしね。

BangKapi

今年はどうなのかと数日前に数カ所を回ってみました。プロンポン駅前のエンポリアム前はもう何年も前から白い(銀色?)のツリーを置いていましたが、今年は前のエムクオーティエも含めて外から見える範囲ではありませんでした。

20161213 Emporium

サイアムでも無かったような気がするし・・・唯一バスの中からツリーがるのを見たのは、今年(2016年3月7日)にオープンしたラマ4世通りの「スアンプルーン・マーケットSuanplern Market」でした。ちょっとバスを降りて見ると・・・大人しすぎるツリーなのですが、これも今のご時世でしょうか。

20161213 Rama4

きっと来年のクリスマスはまた派手な南国のツリーが飾られる事でしょう。私自身は来年こそ横浜の家で家族とツリーの飾りつけをしたいものです。

さぁ、これからクリスマスから正月へと年末年始に突入ですね。子どもの頃はこの12月が大好きでした。じっとしている事が嫌いで、いつも動き回っている自分にはぴったりの月だからでしょう(笑)

今年の年末年始、残念な事に日本には帰れずタイで一人で過ごす事になりますが、もう動き回る事は出来ないし・・・ちょっと寂しい年末年始になるかも。

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2016.12.13 | コメント(2) | バンコク街歩き

コメント

街は少し色づいたでしょうか?

アルスターさん、おはようございます。

3日から6日まで、家族が来てくれてターミナル21に泊まっていたので迎えに行きましたが、ちょうどツリーを準備しているところで、家族が帰った翌日に白い雪の結晶と、銀のリボンとボールで飾り付けた大きなツリーが完成していました。
まだまだ自粛ムードが続くのでしょうか?ちょいとホームシックとのダブルパンチ状態でございます。笑笑

2016-12-13 火 11:32:54 | URL | もっ #Vg7l9weY [ 編集 ]

Re: 街は少し色づいたでしょうか?

もっさん

コメントありがとうございます。

ターミナル21ですか・・・いいですねぇ~ 外国人が多い所なので、タイの事情とは異なってもムードを盛り上げたい時期ですね。

今日、(都心部じゃないですが)セントラルバンナーに買い物に行ったら、小さいツリーが置かれていました。昨年は5階まで届く大きなツリーだったのですが・・・

私のような歳でも、日本へ一時帰国した後は・・・ホームシックは重症でしたよ。歳と共にそれが重たくなるような(笑)
それなのにリタイアしても海外での一人暮らしを選んでしまいました(大笑)

時か間違いなく解決してくれるでしょう。

2016-12-13 火 17:12:59 | URL | ALSTER #- [ 編集 ]

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ALSTER

Author:ALSTER
 
ALSTER(アルスター) 東京深川出身。アジア・ヨーロッパ・アメリカなど海外在住28年超。55歳で日本企業を早期定年退職後アメリカで現地採用され2014年末退職。その後タイでロングステイし2018年帰国。90年代前半からパソコン通信・PC改造・ホームページ運用を行い世界中からアクセス。そんな趣味から海外アクセス術、旅先通信本などの出版にも関わる。ヨーロッパ、北米、東南アジアの国々はほとんど訪れ、旅行にお酒・食べ歩き大好き人間です。

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