たまにはピノグリ Oregon / Cristom Willamette Valley Pinot Gris 2009

日本はそろそろお盆休みの頃ですね。アメリカでは多くの人がいっせいに休暇を取る時期ではないかと思います。クリスマス時期がそうした時期になりますし、期間は短いですが11月のThanksgivingも多くの人が家族の元に帰ります。

夏だと独立記念日の7月上旬前後でバケーションで遊びに行く人もいますが、これもヨーロッパのようにその時期はまったく仕事にならないような事はありません。

私はドイツ在住時に最初の頃はまとまった休みが取れませんでしたが、後半になると二週間ぐらい休んでアメリカ横断やヨーロッパ縦断みたいな旅をしていました。ヨーロッパの国々ではそんなバカンスが当たり前なのですが、アメリカは少し違いますね。

アメリカの8月も上旬を過ぎるとそろそろ学校の新学期の準備の頃で、よくBack to Schoolセールが行われます。また州によっては日にちを決めて文房具はもちろん洋服などもNO TAXにして新学期に備えるのです。。

それが終わると9月からはフットボール・シーズンの開幕。その頃には夏の終わりを感じる日が多くなってきます。

今年のアメリカ南部は例年以上に暑く、私はよく冷やしたシャルドネばかり飲んでいたように思えます。確かピノグリはThe Eyrie Vineyardsジ・アイリー・ヴィンヤーズの一本だけで、ソーヴィニヨン・ブランもMerry Edwardsメリー・エドワーズの一本しか記憶にありません。

これほどシャルドネに特化した夏は間違いなく初めての事です。最初はGreg Brewerグレッグ・ブリュワーのDaiatomに夢中になったし、現在はTalbottタルボットにはまっているからですね。

ちょっとシャルドネ疲れ(意味不明)ですので、今日のエントリーはPinot Grisピノ・グリ。しかも大好きなオレゴンから、CristomクリストムWillamette Valleyウィラメット・ヴァレーです。

Cristom PG

ピノ・グリって私にとってはアルザスかイタリアでのピノ・グリージョのイメージが強く、イタリアワインでは白で主流として飲んでいました。アメリカに来てからはあまり多くを飲んでいませんが、シャルドネに比べたらしゃきっと締まっている感じ。少しドライでありながらもミネラル感がする葡萄だと大雑把に思っています。

Cristom自体はピノ・ノワールで高い評価を得ています。昨年9月にオレゴンでワイナリー巡りをした時にも行きたくて探したのですが、あのDundee Hillsダンディー・ヒルズからちょっと離れていてよく分からず断念しました。

さてこのワインの味わいですが、かすかなナッツ系、そして適度な酸味とミネラル感が特徴的。アルコール度が高くない事もあってか余韻がすっきりしています。

こんなワインならと合わせたのがクラブ・ケーキ。アメリカ東部の名物料理です。作るのが面倒な割にはあまり美味しくないのは自分の腕のためか?
Crab Cake

アトランタのCook's warehouseで$18となかなか買いやすい価格で助かりました。やはりシャルドネばかりではなく、ピノ・グリも常備しておくべきワインですね。

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2012.08.07 | コメント(0) | トラックバック(0) | ワイン

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ALSTER

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ALSTER(アルスター) 東京深川出身。アジア・ヨーロッパ・アメリカなど海外在住28年超。55歳で日本企業を早期定年退職後アメリカで現地採用され2014年末退職。その後タイでロングステイし2018年帰国。90年代前半からパソコン通信・PC改造・ホームページ運用を行い世界中からアクセス。そんな趣味から海外アクセス術、旅先通信本などの出版にも関わる。ヨーロッパ、北米、東南アジアの国々はほとんど訪れ、旅行にお酒・食べ歩き大好き人間です。

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