ぶらりノンタブリー (2) タワーがある町バーンブアトーン

先週末からのシーコン・スクエア・シーナカリンの催しは(たぶん)「ラーマーヤナ」でした。タイ人なら誰もが知ると言う「ラーマキエン」の元になったインドの大叙事詩ですが、私自身はその物語詳細を知らず概要も何となくです(汗)

20170717 Ramayana 1

タイ版となったラーマキエンはタイ舞踊の説明を聞いたり、ワット・プラケオを代表とする寺院内でのレリーフでもう少し知っているつもりですが、お寺の門に立つヤックやタイの紋章にもなっているガルダ(ガルーダ)などがラーマキエンに登場するのか?はたまたヒンドゥー教の神話に登場したのか・・・なんだかさっぱり分からなくなります。

20170717 Ramayana 2

タイのお寺は仏教とは言えヒンドゥー教色を感じたり、何で仏教のお寺にこんなのが?と思うような(言葉は悪いのですが人集めに熱心な)雑多な信仰対象が置かれている場合が多くあります。人集めではないと思うのですが・・・

さて、ぶらり散策ノンタブリー Season 2の第2回目はそんなタイのお寺があるノンタブリーの古い町バーンブアトーンBang Bua Thong へ向かいます。

20170717 BBT 1

前回の Season 2第1回目ではMRTパープルラインでクローン・バンパイ駅まで来ました。

クローン・バンパイ駅を出てアウターリングことカンチャナピセーク通りで1時間ほどバスを見ていました(笑)

20170717 Map

実は私的に幻のバスと呼ぶ528番に乗りたいと言うか、せめて見たかったのですが・・・1時間でギブアップです。今まで読者コメントで目撃情報や乗車報告まであるのですが、私は何十時間も費やして全く見た事もない路線バスなのです。

まぁ、最初から「もし528番に乗れたなら・・・」と優先度の低いプランだったので、1時間ぴったりで諦めて遠くに見えた177番に合図しました。このバスはBMTA路線バスの直営・委託合わせて一番営業運転の時間が(たぶん)一番長い路線です。本数も多くないのでこのバスを待つ人も少なく、運転手もやる気なく通り過ぎるところでした(汗)

20170717 BBT 2

バーンブアトーンはクローン・バンパイ駅の北側ですが、カンチャナピセーク通りの東側が昔からある町で路線バス127番と177番の起点です。西側は新興住宅街で同じバーンブアトーン行きでも134番と516番が起点です。

それで177番で着いたのが画像下のように町の中心に立派?なタワーがあるバーンブアトーン市場前です。

20170717 BBT 3

このタワー、何だかよく分かりません。タワーの途中にデジタル時計があるけど、上に登れるわけでなく、電波塔とも思えないし、何より見た目より小さいし・・・まぁ、バーンブアトーン市場前にあって、そこからBMTA路線バス、地方バス、ソンテウが忙しく発着するので町の中心であるのは間違いないのですが(笑)

20170717 BBT 4

気になるタワーはさておき、バーンブアトーンはバーンブアトーン運河とプラピモン運河Phra Phimonが丁字状に接する所の町です。バーンブアトーン運河はチャオプラヤー川の中州のクレット島裏側から西に延びる運河で、プラピモン運河は真っすぐ北西に延びてターチン川と繋がります。昔は運河交通で要所だったと思われます。

20170717 BBT 5

タワーのある所からバーンブアトーン運河に向かって歩くと、すぐに大きなお寺に入ってしまいました。「Wat Laharn」と英語ではあるのでワット・ラハーンと呼びますが、現地の方の発音を聞いたわけではありません。

20170717 BBT 6

かなり大きな立派なお寺です。バンコク都のように説明板がなくてお寺の歴史などが分からないのが残念ですが、バーンブアトーンの中心的お寺であるのは間違いありません。そしてお寺の裏(たぶんこちらが正面)にはバーンブアトーン運河です。

20170717 BBT 7

お寺の横にある路地がバーンブアトーン運河を渡る小さな橋に繋がっていました。橋に上がって運河を見ると、なかなか良い感じの風景が広がっています。画像下は東側でずっと先でチャオプラヤー川と接します。

20170717 BBT 8

橋の上から西側を見て、画像下の緑のビル(たぶん病院)の手前がバーンブアトーン運河とプラピモン運河が接する所です。

20170717 BBT 9

運河沿いに少し歩いてみると、古い木造家屋が運河に接するように建てられています。どの家も船と船着場があるので、水路を利用した商売でもされていたのかも知れません。

20170717 BBT 10

そう言えばバーンブアトーンの「ブア」とは蓮のタイ語「ブア」だと思われます。トーンがもし金(ゴールド)の意味なら、蓮が金のような水辺の村だったのでしょうか・・・そんな想像すらしてしまう運河です。

20170717 BBT 11

この町に来たのはこのバーンブアトーン運河を見たかったのと、以前から気になっている中華寺があるからです。私がバンコク都とその周辺県を歩いた経験で言えば、一番大きな中華風のお寺です。

そこへ向かいますが、次回に続きます。

20170717 Map Detail

広告を排除しているブログですが、皆さんに知っていただく為と自身の励みになるので以下のブログランキングに参加しました。コメントもして頂けたら幸いです。
にほんブログ村 海外生活ブログ タイ情報へにほんブログ村     タイ(海外生活・情報)ランキング
PVアクセスランキング にほんブログ村

2017.07.19 | コメント(0) | タイ・トラベル

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

«  | ホーム |  »

ブログ内検索

プロフィール

ALSTER

Author:ALSTER
 
ALSTER(アルスター) 東京深川出身。アジア・ヨーロッパ・アメリカなど海外在住28年超。55歳で日本企業を早期定年退職後アメリカで現地採用され2014年末退職。その後タイでロングステイし2018年帰国。90年代前半からパソコン通信・PC改造・ホームページ運用を行い世界中からアクセス。そんな趣味から海外アクセス術、旅先通信本などの出版にも関わる。ヨーロッパ、北米、東南アジアの国々はほとんど訪れ、旅行にお酒・食べ歩き大好き人間です。

最新記事

アクセスカウンター

ブログQRコード

QR

このブログのフォロー

(60代のロングステイ)ALSTERの海外在住記 - にほんブログ村

ブログランキング