サーナムルアン2(王宮広場2)マーケット

バンコク首都圏にはオートコー市場3、チャットチャック・マーケット2、タラート・ロットファイ・ナイトマーケット4、サンペーン2などの二番煎じや三番煎じのガイドブック等では触れられそうもないマーケットがあります。

サーナムルアン2はそんな柳の下のどじょう的なネーミングですが、それがなかなかの規模でしかも面白いのです。実は、2017年に本ブログで紹介済みなのですが、それをそのまま再エントリーするのは訳があります・・・・

その訳はつい先日、古くからの読者が「サーナムルアン2」を検索(たぶんGoogle)したらこのブログがヒットし、それで久しぶりに私のブログにアクセスして更新再開を知った・・・とコメントを頂きました。ありがたい事です。

そのコメントを読んで、どんな事を自分が書いたのかと私も検索したら(笑)過去の記事ですがつまらない事が気になり、今更ですが修正してアップロードしたのですが・・・ブログ管理画面でミスって消去してしまいました(涙)

実は・・・ブログ再開を決めてから数週間、ブログ設定やPC環境整備でバタバタしています。何しろ5年ぶりの作業ですから(苦笑)

幸い、過去ログをテキストベースで持っていたので、新規エントリーとしてアップロードは出来ます。今更・・・2017年にエントリーしたものと全く同じで新規記事とするのはいかがなものか? と迷ったのですが、なかなか面白い所なのであえて全く同じ内容のままエントリーさせていただきます。

さて、サーナムルアン2はバンコク都西端でナコーンパトム県との境にある大きなマーケットで、なんて言うか・・・プロ用市場とチャットチャックの両方のイメージを併せ持つと感じました。また、その規模と多様性は一日中楽しめる場所でした。

観光の方やBKK都心部に住まわれている方には多少アクセスが難しく思われるかも知れませんが、しょせんバンコク都内で、BMTA路線バスもソンテウも(たぶん)あるし、ペットカセーム通りは2017年と違ってMRTも開通している?でしょう。このブログ上ではアクセスの問題は全くない所となります。

それでは、以下が2017年のエントリーです。

バンコクとその周辺県には「2」や「3」と番号が付けられたマーケットが多くあります。

ざっくりウィークエンドマーケットとも呼ばれるモーチットのチャットチャックChatuchak Market、ミンブリーには「チャットチャック2」があり詳細をエントリー済みです。

Jatu Jak 2

モーチットのチャットチャックの近年は観光地のように思えるぐらいで、観光客が多く混雑しているので私は苦手な所の一つになってしまいました。チャットチャック2はフリーマーケットの雰囲気を色濃く残し、雑多なマーケットはこの町全体が市場のようなミンブリーに良く似合っています。

Market 1

同じくモーチットのオートコー市場Or Tor Kor Marketは観光用に造られた市場の感じが強く、実際に観光の方も多いので市井の市場とは大きく異なっています。その為に私は行く事がないのですが、ノンタブリーには「オートコー3」があります。

Ortorkor Market 1

オートコー3の以前の姿は知らないのですが、現在では終わった感に包まれています(実際に終わっている?)。「3」があるなら「2」もあるはずと、だいぶ探したのですが今まで手がかりすら掴めていません(汗)

20170920 OTK3

ナイトマーケットの「タラート・ロットファイTalad Rot Fai」はシーナカリンが1でラチャダーピセークが2、そしてマハーチャイには「タラート・ロットファイ4」があると紹介したばかりです。

20170910 Night Market 1

そう言えばバンコクの中華街事ヤワラー地区にあるサンペーン市場(あるいはサンペーン通り)ですが、ここもバンコク西部に「サンペーン2 Sampheng 2」がありここも詳細をエントリー済みです。ただ、ここは建物が新しいゴーストタウンのように私には見えますが・・・

20170730 Sampheng2-1

まぁ、ガイドブックには当然書かれる事はなく、在住者のブログでもこうした「2」や「3」の番号が付けられたマーケットが登場する事は稀でしょう。それはこうしたマーケットの全てが、都会にお住まいの方々が『ローカルな・・・』と必ず付ける”都会目線的形容詞”が必須な所にあるからです。

と言う事で(笑)サイアムやスクムビットなど都会、そしてメジャーな観光地を扱わない(実は行かないし知らない)このブログの出番になるわけです(笑)

まぁ、場所だけでなく・・・一つ成功すると次を求めてしまうのはどの国でもありがちな事ですが、どこもコンセプトが全く同じだと二番煎じに思えるのも仕方ない事でしょう。そして二番目が必ずしも成功するものではないし、かえって難しいと思うのですが・・・

さて、今日の前置き話はこのぐらいにして・・・(汗)

今日のお題は「サナームルアン2 Sanam Luang 2」ですが、サナームルアンとは王宮広場の意味です。今は前国王崩御に伴う一般弔問者の受付と順番待ちに使われているので、観光など他の目的では立ち入ることが出来ません。画像下は崩御以前の王宮広場です。

Grand Place

そのサナームルアン・・・王宮広場2と呼ばれるマーケットがバンコク都西端にあります。サナームルアン2ともタラート・トンブリー、トンブリー・マーケット・プラザ2Thonburi Market Plaza 2とも呼ばれているようです。

Sanam Luang 2017Jun 1

なぜ王宮広場サナームルアンとしたのでしょうか? 本当の事は分かりませんが、昔は王宮広場にフリーマーケットがあったそうですので、それが由来かも知れません。崩御以前にあったサナームルアン・ナイトマーケットではありません。

さてサナームルアン2、このマーケットは市井の生鮮市場とは異なっていて、広い敷地で解放感があって・・・どちらかと言えばチャットチャックに似た感じがします。

Sanam Luang 2017Jun 2

20170920 SL2 1

20170920 SL2 5

正面の入口に思えるタウィワッタナ通り側から入って北側が半円状に広がったスペースで、ここがチャットチャックと似たようなマーケットです。

20170920 SL2 2

20170920 SL2 3

20170920 SL2 4

商品カテゴリー別にゾーン別けされていて、特徴は園芸関係の店が多い事です。そればかりではないのですが・・・

Sanam Luang 2017Jun 3

20170920 SL2 6

私はタイでは庭いじりが出来ないのが残念なのですが、庭があったり小さなベランダでもあれば、きっとここは夢中になる所でしょう。

20170920 SL2 7

チャットチャックとは異なって、この商品別にエリアが別れているのが選ぶ側からすれば見やすいです。雑貨小物を扱う店も多いですし、カーテン屋さんも並んでいます。

20170920 SL2 8

20170920 SL2 9

ペットのスペースも広いですねぇ~ ペットフードを大量に買われていく方も多くおられます。

20170920 SL2 10

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私は平日に行っているのでそう混雑していませんが、週末に行ったら混雑までは行かないものの多くの人がおられる事でしょう。プロの仕入れもあるように思えます。

20170920 SL2 12

20170920 SL2 13

敷地は大変広く、上記の半円状のスペース以外に大きな体育館のような中にOTOP CENTER(一村一品)もあって、何でも売られているように思えます。

20170920 SL2 14

また西側にも大きなスペースがあって、家具なども売られています。ここはまだまだスペースが余っている感じがどうしてもするのですが・・・私は関係ありませんが大変広い駐車場もあります。

20170920 SL2 15

もちろん食堂スペースも多く、フードコートスタイルの所や食堂やカフェも点在しています。ただ、食べものの充実度はチャットチャックの方が上ですが・・・

20170920 SL2 16

さてアクセスですが、91n番(バンコクヤイ~サナームルアン2)がマーケット内まで運行しています。

Bus91n Sanam Luang 2

日本人の皆さんがお好きな(私が乗車拒否中の)BTSだとシーロム線の終点バンワー駅で4番出口を下りて、工事中のMRTバンワー駅下のペットカセーム通りで乗る事が出来ます(画像下)。ただ・・・本数があまり多くないです。

Bus91n Bang Wa

アクセスの良いバックアップ案がないのですが、ペットカセーム通りを他のバスでタウィワッタナ通りまで行けば、赤いソンテウ(確か1303番だったか?)かタクシーでも一本道でそう遠くありません。

20170920 Map

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2023.10.21 | コメント(2) | マーケット

コメント

広い、綺麗、何気にかわいいバイクたちもいる。マーケットってなんでこんなに楽しいんでしょうね。

2023-10-21 土 19:49:33 | URL | bunbun #- [ 編集 ]

Re: タイトルなし

bunbunさん

コメントありがとうございます。
何しろ6年前の事なので、今現在は分からないのですけどねぇ~ でも、一応エントリー前にGoogleストリート・ビューで存在は確認しています。6年前より活気がありそうな雰囲気でしたよ。

マーケット・・・このブログでは昔タイの人々にとって賑わいの場であった市場を多く書いています。今では時の流れに取り残されたような市場も多く書いています。PC表示ならサイドバーから、スマホ表示ならプルダウンメニューの「カテゴリー」から「マーケット」でご覧になると、きっとお気に入りの市場が見つかるかと思います。

今後もよろしくお願いします。

PS : 別件、ご依頼の件は対処しました。

2023-10-21 土 20:34:30 | URL | ALSTER #- [ 編集 ]

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ALSTER(アルスター) 東京深川出身。アジア・ヨーロッパ・アメリカなど海外在住28年超。55歳で日本企業を早期定年退職後アメリカで現地採用され2014年末退職。その後タイでロングステイし2018年帰国。90年代前半からパソコン通信・PC改造・ホームページ運用を行い世界中からアクセス。そんな趣味から海外アクセス術、旅先通信本などの出版にも関わる。ヨーロッパ、北米、東南アジアの国々はほとんど訪れ、旅行にお酒・食べ歩き大好き人間です。

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