スコータイ王朝要塞都市カンペーンペット(10) 一人貸切観光バス

チャオプラヤー川が始まる「ナコーンサワン Nakhon Sawan」、そのチャオプラヤー川に繋がるピン川が流れるスコータイ王朝の要塞都市「カンペーンペット Kamphaeng Phet」を歩く旅、その10回目です。

画像下は今回の主役?の一人で貸し切ったトラム型観光バスです。これに一人で乗ってカンペーンペットの町を走った時は本当に恥ずかしかったです(笑)

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かなり時が経ったので遡ってこの観光バスを貸切る事になった経緯を書きましょう。

バンコクから、カンペーンペットに着いた日です。交通の中心となるロータリーのすぐ北東側にツーリスト・インフォメーション・センターがあり、その前に停めてあった観光用のバスも気になって入りました。

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中に入ってまず地図を入手。英語は通じず私の幼稚なタイ語でこの後の移動の為にソンテウの事も聞きましたが要領を得ませんでした。それでも英語の掲示物で観光バスの記載があったので尋ねました。

午前と午後の2回、ご利益あるお寺巡りと市街地巡りが(この掲示物を作った時は)4人以上のグループでFREE!だったのがその時はもう終了したそうです。

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そこで交渉して翌日朝8時半から遺跡の北側を回り、私が望む所で降ろしてくれて待ってくれる事、そして町も一周する事で350バーツで貸切る事になったのです。ソンテウでの移動手段が今一つ分からないので、これで町から少し離れた北側の歴史公園の様子も知る事が出来ます。

そんな経緯で一人で貸し切ったピンクのトラム型観光バスに乗るのですが・・・その前にいつもの前置きとお断りです。

チャオプラヤー川を遡りながらも歴史と王朝をも遡る旅は、本ブログの大きなテーマの一つです。そんなテーマの中、チャオプラヤー川に繋がるピン川沿いのカンペーンペット、そしてピン川がチャオプラヤー川となるナコーンサワンへの旅をしました。

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この旅は2018年5月に行ったもので、同年5月20日からブログ・エントリーし始めたものの完結せずに今に至っています。その為、情報等は全て当時のものです。このシリーズの過去のエントリーは以下の通りです。

(1) 序章&北バスターミナルへ
(2) バンコク~カンペーンペット
(3) カンペーンペットの町
(4) 歴史公園(城壁内)
(5) ワット・プラケオ
(6) クメール王朝支配
(7) スコータイ歴史公園
(8) シーサッチャナーライ歴史公園
(9) ナイトバザール

さて前回までは、カンペーンペットの町に近い城壁内の歴史公園を散策し、夕暮れ迫るピン川沿いを歩いてナイトバザールを見てからホテルに戻った所までです。

20180617 Map 1

バンコクからのバス移動、そして徒歩で町中と歴史公園散策とかなり歩いて疲れました。その為かぐっすり眠り朝早く起きてホテルの朝食です。全く変わり映えしない朝食ですが、普段よりたっぷりと頂きました。

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ホテルの周囲に市場があるのを地図で知っていたので、まずは早朝の市場チェックです。ホテルから南へ5分も歩けばンペーンペット中央市場、そして反対の北へ5分でムアンカムペーンペット市場です。

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中央市場はこの地の食卓を支えているかのうようにかなり賑わいがあります。ムアンカムペーンペット市場は雑貨や服の小売りが多い感じでした。

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朝の市場や動き出した町を見ながらロータリーまで歩きツーリスト・インフォメーション・センターへ。どうやら昨日居た二人も着いたばかりのようですが・・・私が挨拶すると二人も一緒に行くようです。

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この日の午前中はインフォメーション・センターを閉めて、運転手とガイドになるようです。ガイドはタイ語だけなので、話はどこへ行きたい?ここで待つ、みたいな簡単な話だけで折角のガイドさんがもったいないです(苦笑)

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いやぁ~、バスが動き出すとまだ朝の風が通り気持ち良いのですが、とにかく町中は恥ずかしいです(汗) 数人で乗るならともかく、あきらかに外から丸見えで乗客は私一人ですからねぇ~

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やがてバスは北側の城壁で囲まれていない歴史公園に入り、入口近くのインフォメーション・センターで停まりました。中は資料室のようなイメージですが、タイ語と英語併記のパネル資料が多く、時間があればゆっくり見たい所でした。

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なにしろ私は運転手にガイド付きで来た一人のオジサン。中で勉強中の学生さんの注目を集めてしまいました(笑)

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この時点で分かったのですが、運転手さんとガイドさんが一緒だと居心地が良くない(笑)移動は何も考えず景色を見ているだけ。ガイドさんがいつも行っている所を効率よく回ってくれるて、興味ある所はバスから降りて歩いて見られるのですが・・・

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運転手さんとガイドさんは行儀よくバスで私を待っています。一人だと遺跡って興味あると所は何時間でも見ていられるから、誰かが待っていると思うと気になって見ていられない。要はいつも一人だから慣れていないのです(笑)

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そこで歴史公園内の主要な所を回ってもらい、気になった所は後で自転車で見に来ることにして、いちいちバスから降りないようにしました。気になった数か所だけ待ってもらい、さくっと歩いて見て回っただけです。 (画像下はインフォメーション・センターでもらったマップです)

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上のマップで分かるように昨日行った城壁内の歴史公園に車両は入れませんが、北側の歴史公園は車両で回れます。それで一通り遺跡を巡ってもう十分って事で早めに町に戻りました。

それでも2時間はバスに乗ったでしょう。最後は安くて美味しいと評判の食堂を教えてもらい、予定よりかなり早く親切な二人に別れを告げました。

次回はレンタル自転車で北側の歴史公園に戻り、じっくりと遺跡を巡ります。

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2024.01.29 | コメント(0) | タイ・トラベル

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ALSTER

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ALSTER(アルスター) 東京深川出身。アジア・ヨーロッパ・アメリカなど海外在住28年超。55歳で日本企業を早期定年退職後アメリカで現地採用され2014年末退職。その後タイでロングステイし2018年帰国。90年代前半からパソコン通信・PC改造・ホームページ運用を行い世界中からアクセス。そんな趣味から海外アクセス術、旅先通信本などの出版にも関わる。ヨーロッパ、北米、東南アジアの国々はほとんど訪れ、旅行にお酒・食べ歩き大好き人間です。

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