番外編 3 Cafe巡りのセントルイス Soi 3

「あの話はどうなった」シリーズで「名だけの実体が無かった謎の駅が20年ぶりに実体化した」と紹介したBTSセントルイス駅、その駅があるサトーン地区の歴史・成り立ちを書きましたが、このエリアの現在も書くべきと始まったスピンオフの3回目です。

番外編1回目はサトーン通り沿いのレストラン4店を書きました。もちろん普段のランチ(朝夕食は自炊)は屋台や食堂にフードコートで食べる日々でしたが、こうした店を知っておくのも食の引き出しを増やし人生も豊かにするひとつの方法かと思います。

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それにしても料理の画像がほとんど無い。食事をするのにサーブされた皿を撮る習慣が無いのですよねぇ~ 

スマホは3年前に持つようになりましたが、それまでは普通のカメラですから食事の時に構えてバシャバシャと撮るなんて、(良い店ほど)店や他の客に対してマナー違反ぎりぎりの行為でした。今や店側がどんどん撮ってSNSで広めて欲しいのでしょうが・・・

まぁ、今回は裏サトーンの庶民的な店ばかりですから、昔のレストランマナーを気にする必要は全くありませんし、料理以外に撮るものもない(笑)

番外編2回目は裏サトーンを移動するのに便利なサトーン区を走るソンテウ路線、そしてバンコクの礎を築いた多くの潮州人が眠るワット・ドンを紹介しました。

バンコク都心のサトーンですが、ソンテウは私が知る限り以下の5系統6路線です。

 1256番 BTSサパーンタクシン駅 ~ ワット チョーンロム
 1240番(小) ルンピニー公園 ~ ラマ3世通り
 1240番(大) ルンピニー公園 ~ チャン通り
 1271番 ルートシン病院 ~ 広東墓地
 1279番 チャルンクルンSoi69 ~ ワット・ドークマイ
 1273番 タノン・トック ~ クローン プーム

この中でサトーン中心部を走るのは1256番と1240番で、今回紹介するのは1256番が通るセントルイス Soi 3です。

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番外編を含んだ「あの話はどうなった」シリーズのエントリー済みは以下の通りです。
(1) ニュースな私 & BRT
(2) どうするBRT & BTSのあれ
(3) どうするBTS サパーンタクシン駅
(4) タクシン橋の謎
(5) 45年前のマスタープラン
(6) BTS 謎の駅で不正料金
(7) BTS 謎の駅の正体1
(8) BTS 謎の駅の正体 2 サトーン地区
番外編 1 サトーンで行くべき店
番外編 2 ソンテウで行く裏サトーン

さて、今回の主役はセントルイス・ソイ3ですがサトーン・ソイ11でもあります。画像下、パクソイの標識にはサトーン11(セントルイス3)とあります。

そしてサトーン通りへのパクソイは例のBTSセントルイス駅建設費用半分を出したAIAサトーンタワーの横です。この画像にも契約条件の一つだった駅直結連絡通路が写っています。

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それではソイの中に入りましょう。

なお、気になったけど入れなかったお店、今はもうない店(たぶん)、伝手で改装や新規にオープンしたのを知った店もあります。ソイの雰囲気を伝えるのが主旨ですので、ご勘弁を。

この路地(ソイ)はサトーン通りパクソイ(路地の入り口)から800mほどまっすぐで、しゃれたカフェやテイクアウト専門のコーヒー屋にスイーツ店などが並んでいます。近くのオフィスにお勤めの方、裏通りの小さなホテルの客が主な客層にも思えます。

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ベーグル屋さんクロワッサン屋さんもありますが、このエリアにはチョンノンシーの交差点近くに「Kenn’s Coffee & Croissant」があるので、クロワッサンは厳しいかも。

ベーグル屋さんは以前自宅?前で土日だけコーヒーとベーグルの朝食を提供していたのが洒落たお店になったようです。

Nocafe.justcoffeeandbreakfast

主張を込めた長い名の路地奥店です。セントルイス・ソイ3に入り600mほどで学校の出入り口が右側にありますが、その門の反対側のソイ・ピチャイ2に入りすぐ右側です。

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わざわざ足を運ぶ店とは違う気がしますが、通りがかればちょっと寄りたい店かも。長居する雰囲気ではないもののイートインもあります。(画像は店インスタから)

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Ground Coffee

私的にはこのエリアで行くべき店なのですが、まだ叶っていません。なぜかと言えば、少し長くなりますが同じサトーン内の事なので書きましょう。

もう20年以上前の事ですが、サトーン東端で5分も歩けばクロントーイと少し荒れた所に緑で囲まれたレストランがありました。ポツンと一軒家の画像下「Le Cafe Siam」で大好きでした。一階はレストランで二階が応接室みたいな雰囲気、その二階で夜遅くワインを飲むのに通いました。

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その後タイを離れて再訪したのが2015年です。ただ店は変わってタイ版料理の鉄人でも活躍したイアン・キットチャイがプロデュースの画像下「ISSAYA Siamese Club」になっていました。

その後何度か通いマネージャーと親しくなり普段使わない懐かしい二階を見せてもらったりしました。「極上空間と鉄人シェフ」で詳細を書いています。

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それで同じサトーンで近くスタイリッシュな店と紹介してもらったのが画像下「AKART Bistro & Bar」です。イェンアカート通り沿いの古民家を改装したイタリアンとタイ料理のフュージョンでしょうか。

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「ISSAYA Siamese Club」と「AKART Bistro & Bar」は現在もあります。サトーン区でも東側で、サトーン通りよりラマ3世通りよりの住宅街の中に高級レストランがポツンとあるようなエリアです。ちょっと東に行けばクロントーイなんですけどねぇ~ そして残念ですが路線バスもソンテウも走ってなくて、タクシーで行くにも相当厄介なエリアです。

この「AKART Bistro & Bar」のオーナーが次にプロデュースしたのが「Ground Coffee」がある「Hidden Yard」と呼ばれるエリアでセントルイス Soi 3のパクソイから100mぐらいです。それで行きたかったのですが、オープンが2019年前半ぐらいだと思います。(画像は店インスタから)

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ここも古民家を改装した店なのは間違いなくオーナーの好みですね。特徴はこだわりのコーヒーと終日ブレックファーストを提供している事ですが、インスタを見る限りスイーツも充実しているようです。

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ちなみにアメリカでは「豆を挽く」はgrindという動詞を使いますが、「挽いた豆」のことはground beansと厄介な使い分けをします。たぶんその意味でのGround Coffeeだと思いますので、相当拘りあるコーヒーが飲めるのでしょう。

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さて、セントルイス Soi 3はパクソイから800mほどでクランクしてチャン Soi 18/7と繋がります。このソイになると中華色が強まり古くからの食堂が多くなります。

このまま続けたいのですが、今回も長くなりました。

この番外編を書き始めた時は前編で表サトーン、後編で裏サトーンと2回で書くつもりだったのですが、すでに3回目でセントルイス Soi 3も終えられません。しかもこのソイを走るソンテウ情報も書けていません。

いやぁ~ 長くて本当にすいません。次回に続きます。

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2024.02.14 | コメント(0) | バンコク街歩き

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ALSTER

Author:ALSTER
 
ALSTER(アルスター) 東京深川出身。アジア・ヨーロッパ・アメリカなど海外在住28年超。55歳で日本企業を早期定年退職後アメリカで現地採用され2014年末退職。その後タイでロングステイし2018年帰国。90年代前半からパソコン通信・PC改造・ホームページ運用を行い世界中からアクセス。そんな趣味から海外アクセス術、旅先通信本などの出版にも関わる。ヨーロッパ、北米、東南アジアの国々はほとんど訪れ、旅行にお酒・食べ歩き大好き人間です。

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