こだわりのブログでありたい 若き旅人との出会い 夜市・水上市

あと数日で71歳になりますが、長い月日を海外で過ごしてきました。住所を移しそこで働き給料を得た国は5カ国になります。その5カ国でもアメリカは2回、タイも2回在住しましたので7回の海外在住で通算28年以上、住んだ国以外に訪れた国は数えた事がありません。

飛行機である国へ行き数日観光して戻る・・・そんな日本人にとって普通の旅行をした記憶はあまりありません。あったかなぁ・・・あると思うけど思い出せません。海外旅行とは住んでいる所から自動車か鉄道で陸路を移動するのがほとんどで、飛行機の移動は仕事のイメージです。

5年前に日本へ戻り、やっと海外での一人暮らしを終えた時、これからは家内と旅行でも・・・と思っていたらコロナの騒ぎに突入。今は体調とか色々あって国内旅行すら考える事もなくなりました。

若い時、(ちょっと大袈裟ですが)世界中を飛び回っていたのに・・・もうそれは記憶の中だけの事になったようです。

20180402 NM 1

55歳で早期定年退職しリーマンショックで失業者が溢れるアメリカへ行き現地採用。そうやって働き始めてからずっと仕事もプライベートも海外で一人で動き回れていたのが、定年制が無いアメリカですが体調が悪い日が多くなり老いを感じ始め、世界で最もビジネス環境が厳しいアメリカでこれ以上働けないとリタイヤ。

気持ちとは裏腹に思うようにいかない身体、複雑な気持ちを抱えて中途半端なままタイでロングステイと言う休みを取っていた時、羨ましいほど輝く若者と出会った事が2回ありました。

若者たちはそれぞれの理由があってタイへの旅に身を置き、それぞれの思いで日本とは違うタイをアジアを海外を楽しみ感じていたのでしょう。

長い長い海外での生活をタイで最後にしようとしている年寄りが、羨ましいほど若い人達と出会いほんの数時間だけ一緒に短い旅をした思い出です・・・

Wat Arun

最初は一人で旅をしていたお嬢さんです。

チャオプラヤー・エクスプレスを待つ桟橋での事で、適切な案内もなく混沌とした列の中、不安そうな周囲の外国人たちと話している流れでそばにいた女性に英語で話しかけたら・・・思いもよらなかった日本の方でした。

ボートを待ちながらたわいもない話をして、自然とボートでも隣り合わせで座りました。その日遅くのフライトで日本へ戻るそうで旅の最後を特に計画もなく過ごされているようでしたので、私が数週間後に娘がタイへ遊びに来る下調べをしていたのでお願いしご一緒してもらいました。 以下のようにエントリーしています。

父と娘の旅の下調べが・・・出会い
父と娘の旅の下調べが・・・二人旅
父と娘の旅の下調べが・・・別れ

K

一人旅の女性に距離を保ちながらの数時間。勝手知ったる王宮やカオサン周辺で動くのにトゥクトゥクに路線バスそして運河ボートを使ったので、それまでのタイの旅とは「ガラッと変わった」と最後に楽しそう話されていました。

次はアユタヤからの戻りのロットゥーで出会った二人です(冒頭画像)。一言で表すなら元気たっぷりで爽やかな若いカップルです。 以下の様にエントリー済みです。

さわやかな若者達と出会ったアユタヤ
若者達と行った都心部のナイトマーケット・ネオン

20180410 Neon 8

この時もロットゥーの狭い車内で話すうちに、流れでその日遅くまでご一緒する事になりました。その若者たちと一緒に行ったのがナイトマーケットです。

バンコクではその時その場で路線バスなど最適な方法で移動し、狭い路地の近道を通り町中の食堂で食べる・・・そんな普通の行動が若者たちには楽しかったようです。一方、私にとっては苦手な夕暮れ以降の外出になるナイトマーケット、珍しく観光用こてこての内容で、それも楽しいひと時でした。

たった2回だけですが、見知らぬ若者とほんの短い間共有した旅は、年老いた人付き合いが苦手な私にとっては忘れ得ない時になったようです。

さて、過去の1500を超えるエントリーの中から私的に拘って書いたシリーズを紹介する「こだわりあるブログでありたい」は今まで以下の3回をエントリー済みです。

こだわりのブログでありたい 交通系 (1)
こだわりのブログでありたい 街に刻まれた歴史
こだわりのブログでありたい 奇跡的な出会い 交通系 (2)

そして今回は、タイに観光で来られた方々が行きたいだろうナイトマーケットと水上マーケットです。こうしてまとめてみると・・・出かけていますねぇ~ 観光用もありますが地元の庶民密着型も多いです。

特に水上マーケットは聞いた事もないのに街歩きで偶然見つけた所も多く、(タイ語以外の)ネットでは初登場もあったかと思います。もちろん全て公共交通機関でのアクセスが書いてあります。

今となっては無い所も多いでしょう。2018年ぐらいまではこんな感じだったと参考になれば幸いです。

ナイトマーケット シリーズ

暗くなって出かける事が苦手なのでナイトマーケットは少ないしアパート近くが多いです。まぁ、バンコクだと観光用に作られた所が多くなってしまいます。

また、広い空き地があればとりあえず期間を限ってナイトマーケットを開こう・・・なんてケースも多く見られので、現在もあるかはかなり疑問です。

20240225NM2.jpg

画像上のJJGreenは都内のナイトマーケットにしては観光客向けと言うよりセンスの良い若者向けの感がして好印象でしたが、私がタイを離れてすぐに閉じたと聞きました。

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私が一番好きだったのはスワンナプーム・ナイトマーケットで(画像上)、よくある観光用とは異なって100%地元の方々用で庶民の生活に密着した夜市でした。私的にはアパートから遠くなく雰囲気も好きな所でした・・・って書いて、念のためストリートビューを先ほど見たら「Suvarnabhumi Flea Market」とあり今でもあるようです。

それでは今までエントリーしたナイトマーケットです。

 「若者達と行った都心部のナイトマーケット・ネオン
 「ナイトマーケット 私的ランキング
 「タラート・ロットファイ4
 「タラート・ロットファイ・ラチャダーとミニ・ナイト・マーケット
 「JJグリーン
 「ラムカムヘン大学前
 「タラート・ロットファイ・シーナカリン
 「スアンルム・ナイトバザール
 「サイアム・ジプシー・ジャンクション
 「ファムム・カセートナワミン・ナイトマーケット
 「リアブドゥアン(高速道路沿い)・ナイトマーケット
 「スワンナプーム・ナイトマーケット

水上マーケット シリーズ

ガイドブックにあるようなメジャーな所と百年市場などの古市場は入れていませんが、タリンチャンは途中で逃げ出した私的苦手系のサンプルで登場です(笑)

私のお勧めは画像下の「クローン・ラット・マヨム水上マーケット」です。バンコク中心部にお住いの方々には少し遠いですが、都内です。

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タリンチャンやアンパワーは外国人観光客でいっぱいですが、ここに書いた水上マーケットはタイの方々がちょっと遊びに行く所で、外国人がいたとしても目立たない存在でした。きっと今は中国人ツアーなどが目立つのかも知れませんね。

ノンタブリー県最後の水上マーケット ワット・タノー
バーンルアン水上マーケット
パーシーチャルーン運河水上マーケット
スアンブア水上マーケット
ワット・モーリー水上マーケット
ワット・ヤイ・サワーン・アーロム水辺マーケット
サイノーイ水上マーケット
サンペーン2水上マーケット
ノンパォン水上マーケット
ワット・バン・フアスア・水上マーケット
ランシット水上マーケット
ワット・サーンチャオ水辺マーケット
無料クレット島一周船 ワット・ケーノック水上マーケット発
ワット・ケーノック・水上マーケット
ワット・セーンスィリタム水上マーケット
水上マーケット私的ランキングベスト編2016
水上マーケット私的ランキングがっかり編2016
ワット・タキアン水上マーケット
ワット・サイ水上マーケット
クローン・ラット・マヨム水上マーケット
ドーンワーイ水上市場
フアタケー水上マーケット
タリンチャン水上マーケット
クワン・リアム水上マーケット
バーンナムプン水上マーケット
サパーンスーン水上マーケット

これだけ多くの水上マーケットを紹介しているのですが、観光でメジャーな所として成功している以外では二つのタイプに分かれるように思えます。画像下はメジャーなアンパワー水上マーケットです。

20180206 Amphawa

一つは集客目当てで強引に水上マーケットを造ったものの、客が集まらずお店も逃げ出して実態が無くなっている所、そしてもう一つは地元の方々でそこそこ賑わいながら続いている所です。画像下は地元の方々で賑わうワット・タキアン水上マーケットです。

20180206 Takhian

さて最後に、ブログでは有名観光地なので書いていないのですが、アンパワー水上マーケットで泊まった事がありました。目当てはホタル観賞ボートツアーです。

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ホタル観賞自体はまぁまぁだったのですが、夜の帳が下りて徐々に観光客がいなくなっていく夜の水上マーケット、早朝の静かな川面を糸を引くように小舟が通り、托鉢僧と話し込む老いた人など思いで深い光景に出会えました。

20240225NM6.jpg

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この「こだわりのブログでありたい」シリーズはまだ続きます。2018年当時、まだ(少なくても日本語の)ネットでは紹介されていないだろう事を多く書いています。

皆さんに知っていただく為と自身の励みになるので以下のブログランキングに参加しました。コメントもして頂けたら幸いです。
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2024.03.03 | コメント(0) | その他

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ALSTER

Author:ALSTER
 
ALSTER(アルスター) 東京深川出身。アジア・ヨーロッパ・アメリカなど海外在住28年超。55歳で日本企業を早期定年退職後アメリカで現地採用され2014年末退職。その後タイでロングステイし2018年帰国。90年代前半からパソコン通信・PC改造・ホームページ運用を行い世界中からアクセス。そんな趣味から海外アクセス術、旅先通信本などの出版にも関わる。ヨーロッパ、北米、東南アジアの国々はほとんど訪れ、旅行にお酒・食べ歩き大好き人間です。

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