機内搭載ワインを知る California Sonoma Cost/MacMurray Ranch Pinot Noir 2007

ALSTERが飛行機を利用するときは仕事でもプライベートでもエコノミーです。もう大昔に思えますが日本企業に勤め始めて間もない頃、海外出張はビジネスクラス利用でした。それもずいぶん前にかなり上の役職以外はエコノミーになりました。

まだ20代の頃、海外出張でビジネスクラスになったけど、自分にはハイクラス過ぎて居心地が何だか悪かった記憶があります。もっとも当時は大きな企業でも海外出張自体が多くない時代でした。

そんなエコノミー利用の自分ですが、長い間頻繁に世界中を飛んでいるので、マイレージのステータスだけは航空各社とも高く、欧州系やアジア系は整理したのですが、JALANA、そしてデルタだけは今でも高いステータスを維持するようにしています。別にラウンジ利用や優先搭乗は(空港での時間を出来るだけ短くしたいので)どうでも良いのですが、オーバーブッキングの時にアップグレードされる可能性が高いからです。

DELTA
そんなアップグレードでビジネスクラス利用になった時、どのフライトでも機内搭載ワインを楽しませていただいています。
機内で飲むワインは自宅やレストランで味わうのと何か違って思えるから不思議です。ワインにとっては冷やし過ぎになりますし、振動も多く、グラスも小さく条件は悪いのですが、それでも美味しく楽しめるのは旅の最中だからでしょうか・・・

いつものように前置きが長いのですが・・・この数年ですが徐々に機内搭載ワインの価格が下がっているように思えます。別に下がっても美味しければ良いのですが、リストを見るとすぐ分かる(分かりやすい)ワインが増えてきたからでしょうか。
アメリカのワインしか価格が分からないのですが、デルタだと$20 +/- $5ぐらいで選出しているように思えます。日系でも$20台で買えるワインを見かけますが巾があるようにも思えます。

MacMurray

そして機内で味わった事がきっかけでお気に入りになったワインもあります。今日紹介するMacMurrayのPinot Noirもそうですし、Chateau St.JeanやRodney Strongも(もうちょっと考えて欲しい選別ながら)最初は機内搭載でした。またCLINEのCASHMEREは自分では決して店では手に取らなかったワインだと思うのですが、デルタのフライトで出会って以来、お気に入りになったすばらしい赤のブレンドです。

さて今日の紹介は2010年にデルタの太平洋路線で出会ったMacMurray Ranch Pinot Noirです。MacMurray自体はアメリカの店なら見つけるのは容易でしょう。何も機内搭載する意味もないような平凡なワインかも知れません。でもその時はラズベリーの香りにシナモンが印象的に感じ取れ、ゆったりとした気分で味わえた食事(確かサーモンだったはず)にも相性ぴったりで、その後地上に戻ってからも何本か飲んでいます(笑)価格は$20~28ぐらいだったと記憶しています。

MacMurray RanchRussian River Valleyで長い歴史を持つワイナリーです。特徴的なのはPinot Noirに力を入れているように思えること。カリフォルニアにこだわらずオレゴンまで葡萄の範囲を広げています。ピノでも割と手を出しやすい価格帯ですので、安心して買えるワインでもあります。

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2012.03.21 | コメント(0) | トラックバック(0) | ワイン

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ALSTER

Author:ALSTER
 
ALSTER(アルスター) 東京深川出身。アジア・ヨーロッパ・アメリカなど海外在住28年超。55歳で日本企業を早期定年退職後アメリカで現地採用され2014年末退職。その後タイでロングステイし2018年帰国。90年代前半からパソコン通信・PC改造・ホームページ運用を行い世界中からアクセス。そんな趣味から海外アクセス術、旅先通信本などの出版にも関わる。ヨーロッパ、北米、東南アジアの国々はほとんど訪れ、旅行にお酒・食べ歩き大好き人間です。

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