本との極上空間、スクムビット


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

8月27日、今朝もバンコク(の端っこ)はうす曇です。少し青空も見えますし、雨は降りそうもないですねぇ~ 本当に雨が少ない雨季ですね。
昨日は終日うす曇。エアコンの調子が悪く午後に業者が来ると言うので、遠出できず午前中の買い物だけが外出でした。エアコン、まだ直っていません(涙)

(前エントリーからの続きです)
エミリーと話している間にも私の横を離れないカツ丼。猫の名を聞かれたので「Katsudon」と答えようと思ったのですが、正直に私の猫でない事を話しました。私は近所のタイ人と思われていたみたい。嬉しいです。
Cat 2

三人?で話していると・・・エミリーの友達ケイトも合流です。カツ丼と私、エミリーとケイト、4人で2対2です(笑)喉が渇いていたのでビールを飲む事になりましたが、カツ丼に「おまえもビール飲みに行く?」と聞いても返事がありません。どうも行きたくないようなので、公園で別れを告げました(私も冷たい男です)
明日に続きます(笑)


さて、そろそろ本題に入りましょう。


私の本好きと図書館探しは過去数回エントリーでしています。
本に恋して、極上空間の英国式図書館」 「本を友に。タイの貸本屋と国立図書館」 「本で夢見た時。日本文化センター図書館」 ですが、その中でAOIさんからのコメントで他にも本に囲まれた空間を紹介しているサイトを知りましたので、早々行ってみました。

TCDC(Thailand Creative & Design Center)

紹介サイトでは併設されたカフェが主体でしたが、この図書館と言うか・・・本に囲まれた空間。すっごく良いです! 東京にもこんな空間があるだろうかと考えてしまいました。ニューヨークあたりならありそう。私が住んだジョージア州では無理でしょう(笑)

きっとここを表現するのに使われている言葉かと思いますが「クリエーティブな空間」です。すばらしいです。

tcdc 2

場所はお金持ち日本人が闊歩するプロンポン駅前エンポリアム最上階、映画館のある階です。食品売り場の階からエスカレーターで上がると正面が映画館ですが、TCDCはエスカレーターで上がりUターンする感じ。

以前のタイ在住時(2000~2003年)はこんなスペースは無かったのですが、2004年にTCDCの組織は設立だそうです。
tcdc 1

入ってすぐ前と左がイベント会場になっていますが、そのままベンチャシリ公園の方に向かいます。突き当り右が図書館で左がカフェです。正面に受付カウンターがあったので、そこで「本に興味があるので、中を見せて欲しい」と英語で話し、パスポートコピーを見せて仮メンバーカードを渡されました。そのカードで駅の改札のようなゲートを通り図書館内に入れます。そう、会員制図書館です。
tcdc 3

本自体はデザイン、建築、歴史などの専門書がほとんどです。タイ語と英語の出版物も多く助かります。またDVDもあって日本のジブリの作品もありました。
tcdc 4

特徴的なのはリラックスして本に接する空間。中には横になれる長いすもありますし、館内至る所に座りやすい椅子があります。中には本当に横になって寝ている(瞑想?)人もいます(笑)
tcdc 5

デザイナーなのか中で案を練っている方々も多いです。パソコン、本、デスクなど必要な物が用意され、中にはディスカッションルームもあるようです。
tcdc 6

私が手に取ったのはタイの歴史的建築物やタイの博物館などの英語出版物。都会の真ん中、ベンチャシリ公園を見下ろす所にこんな空間があるとは思いもしませんでした。
tcdc 7

ここならメンバーになっても良いと思ったものの、受付で聞くと・・・外国人はシニア設定にならず、一番下のグレードでも年間3,600バーツ(チェンマイにも施設があって、そこだけなら1,800バーツ)。場所が遠いしこの価格だととても会員にはなれません。

併設のカフェもなかなかステキな空間でしたので、まぁ時々見学?はさせてもらうつもりです。


dasa

続いて行ったのがスクムビットSoi26と28の間でスクムビットに面した古本屋さんです。
紹介サイトには「バンコク随一のセカンドブックカフェ」とあるのですが・・・店内は良いコーヒーの香りがしますが、片隅にちょこっと小さなテーブルがあるだけで、間違ってもカフェとは呼べないような(汗)
dasa 1

この店と同じか分からないのですが、前タイ在住時にもこの辺りに似たコンセプトの店があったと記憶しています。そこはもう少しカフェっぽかったような・・・

ところで本屋さんとカフェが同じ空間にあり、本を選びながらコーヒーを飲める所はアメリカにもありました。南部の田舎にもあったぐらいなので、都会には多いように思えます。ニューヨーク、シカゴ、シアトルなど寒い所が似合いそう。
ヨーロッパではロンドンやパリの裏街にありそうな感じです。

画像は1階で、右側奥がカウンター、コーヒーも頼めますが・・・
dasa 2

画像は2階で、どの階にある本もセカンドブック(古本)。英語が半分に欧米各国の言語で書かれた小説と旅行物が多いようです。専門書はほとんど見かけませんでした。
dasa 3

画像は3階ですが、ここまで来ると本も整理されていません。
dasa 4

ちょっと自分の本との接し方とは異なるのが残念でした。スクムビットの一等地でこうした店が続くのは、やはり本を大切に思う文化が欧米にはまだ強く残っているのでしょう。

Casa Lapin x49

続いて訪れたのはスクンビット49の奥、サミティベート病院の向かい側の小さな路地奥にあるカフェです。ここは本と言うより・・・本を読みたくなる空間でしょうか。雑誌は結構あるのようですが、本に囲まれた空間とは異なります。
Lapin

カフェとしてはステキな空間なのでしょうが、私の望む所とは違うので、中をのぞいただけで入りませんでした。Lapinってトンローだったか他にも見たことがあるので、この辺りで展開しているのカフェでしょう。画像は私のものでなく、紹介サイトのものです。
Lapin 2

本を読みたくなる空間としては、スクムビットSoi16の「kuppaカッパ」と言うカフェが好きでした。今でもあるのでしょうか? 
そのうちにそんなカフェ巡りもしてみたいものです。
まだまだ本に囲まれた空間探しは続きます。

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2015.08.27 | コメント(5) | 博物館・パーク等

コメント

Re: 初めまして

非表示コメントを頂いています。

スクムビットSoi16のKuppaはまだあるのですね・・・いやぁ~行きたくなってしまいました。
店が広いので、長居しても全く気にならないし、コーヒーも、何か少し食べたい時も、パーフェクトでした。

好きなカフェの多くが変わってしまったのですが、今度、思い出を探しに行ってみます。

コメント、ありがとうございます。

2015-08-27 木 17:42:18 | URL | ALSTER #- [ 編集 ]

図書館カフェ & プーケット

図書館カフェの記事up、ありがとうございます。
TCDCは魅力ありますね。一度は行ってみたいとは思います。会員制というのがちょっと躊躇してしまいますが。

本日の記事の内容からは外れますが、「以前のタイ在住時(2000~2003年)は…」という一節が気になりました。10年以上前にはなかったであろう、あるトラブルを思い出してしまいました。
来月にお嬢さんとプーケットに行かれるそうで。プーケットではジェットスキーは厳禁です。
数年前から、プーケットをはじめとするタイのビーチでは、ジェットスキーは旅行者から大金をせしめる道具と化してしまっています。「傷が付いた、弁償しろ」と。近々の事情は知りませんので適確なことは書けませんが、予め確認を。
ご存知の事であったなら、ごめんなさい。

2015-08-27 木 20:25:11 | URL | AOI #jaqqgS0Q [ 編集 ]

Re: 図書館カフェ & プーケット

AOIさん

コメントありがとうございます。

ジェットスキーのトラブルはサムイ、パタヤでも聞いた事がありますが、私は絶対に乗りません(キッパリ)
モタサイ、トゥクトゥク、シーローも駄目なのに、あんな跳ねるものには乗れません(汗)

昔は暇さえあれば南の島に行ってましたが、今は・・・
特に今の時期のプーケットは波があらく、浜遊びもどうかと(大汗)

お気遣いいただき、ありがとうございます。

2015-08-27 木 21:48:39 | URL | ALSTER #- [ 編集 ]

こんにちは〜

53番のバスと花文化博物館のコメント欄でお邪魔した、現在Thwet在住の者です。いつも遅くてすみません^^; そして、いつも、いろいろ役に立つ情報をありがとうございます。日本語としては「お世話になってます」という表現が一番しっくりくるのですが、管理人のALSTER様としてはお世話した覚えもないでしょうし^^; それは変ですよね。

ライチは無事、ゲットしました! 55BHTでした。そして、ウチのゲストハウスの前で売られてるなまずに似た魚! 放たれるために売られていたとは。。驚きました。タイに詳しい方には「なにをいまさら」的な知識なんでしょうけど、わたしには十分、ビックリ。

どのエントリーで返信させていただくか迷ったのですが、この「本との極上空間」で。まだTCDCにも、英国式図書館にも、どこにも行けていないのですが、よくまとめてくださりましたと感謝したくて。すこし遠い場所ばかりですけど、交通にもだいぶ慣れたし、こちらの記事を参考に行ってみるつもりにしております。

6月20日のエントリーも拝読しました。ほんと、どうかご無理なさらず、お大事になさってください。おからだも、お気持ちのほうも、我慢しすぎないように、たまには自分を甘やかされてもいいのではないかと。また、わたしのまわりのローカルの人たちは、今の雨の多い時期を「眠くなるよね」「寝るにはいいシーズンだよね」って言います。郷に従って (?) 管理人様も どうかごゆっくり、お体を休めてくださいね。






2016-06-25 土 10:46:34 | URL | masakofromkobe #tHX44QXM [ 編集 ]

Re: タイトルなし

masakofromkobeさん

丁寧なコメントをありがとうございます。

バンコクでのご滞在が楽しいものである事を願っていますし、少しでもお役に立てているなら幸いです。

海外は慣れた頃が一番危ないとよく言われます。ご無理をされずに、ゆったりとお過ごしください。

ブログへのコメントは内容もスレッドも全く関係なくて構いませんので、何かればお気楽に!

2016-06-25 土 11:26:14 | URL | ALSTER #- [ 編集 ]

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Author:ALSTER
 
ALSTER(アルスター) 東京深川出身。アジア・ヨーロッパ・アメリカなど海外在住28年超。55歳で日本企業を早期定年退職後アメリカで現地採用され2014年末退職。その後タイでロングステイし2018年帰国。90年代前半からパソコン通信・PC改造・ホームページ運用を行い世界中からアクセス。そんな趣味から海外アクセス術、旅先通信本などの出版にも関わる。ヨーロッパ、北米、東南アジアの国々はほとんど訪れ、旅行にお酒・食べ歩き大好き人間です。

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