極上カオマンガイは?


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

9月28日、今日のバンコク(の端っこ)は珍しく雨の朝でした。今は雨が上がりましたが、厚い雲に覆われています。
昨日は天気が良かったです。土曜より少し雲が多かったのですが、雨の心配をしないで街歩きを楽しみました

さて、中国や韓国では連休がスタートしたようです。観光地にはそんな連休でタイに来た人たちが溢れんばかりだと思います。特にツアーで大勢が一緒に行動されている中国の人たちは・・・日本でもタイでもさぞ目だっているかと思います。

日本でもそんな観光客のマナーについて話題になる事が多いかと思いますが、なぜかタイだともっと目に余るものがあるようです。私も思い出したくもない事がたくさんあるのですが、私が中国各地を旅した時は不思議とそんな記憶は無いのですよねぇ~。

さぁ本題に入りましょう。昨日のエントリー「鶏ご飯はお好きですか? 」に続いてのこだわりご飯シリーズ第13弾です(笑)

昨日は娘が美味しいと言っていたプラトゥナームのピンクのカオマンガイこと「ガイトーン」、そしてベトナムのコム・ガーや日本の鶏釜飯と洋食のチキンライスについてエントリーしました。

Gaiton

カオマンガイでも海南鶏飯でも、基本は屋台ご飯か食堂ご飯。どこで食べてもあまり大きな差はなく、普通に美味しいと思っていたのですが・・・プーケットで食べたカオマンガイが激まずな上に80バーツと観光地価格。それで考え方が変わってしまいました。やはりまずい所は人気無く、美味しく作る所は人気店になると、当たり前過ぎる法則です(笑)

正直な話し、味付けが濃くない分だけ市井の食堂ではナムチム(で良いのでしょうか? 要はタレです)で勝負する部分が大きいのですが、ナムチムをあまり使わずに味わうと本当の実力が見えてきます。

薄味だけに鶏肉自体の新鮮度がすぐ分ります。この点人気店は回転が激しいのか食べた瞬間に分るような鮮度が落ちた鶏肉が使われるような事はないと思います。たぶん生姜や香草も一緒に鶏肉を茹でていると思われますが、丁寧なあく取りをしているかは鶏肉だけではなく、その茹汁を使い炊くご飯の味にも影響します。

自分が料理する事を考えると、鶏肉の部位で味が大きく変わるでしょうし、茹でる前にちょっと焼いたりする事も考えられます。生姜やにんにくの使い方も特徴が出やすいでしょう。

タレのナムチムは濃いだけにごまかしやすいでしょうが、お店の場合は特徴を出しやすいですね。生姜やにんにくはもちろん、ナンプラーなど醤油系、味噌系、そして唐辛子はやはりタイの素材を多く使わないと独特の味を出せないように思えます。

さてカオマンガイは私のような郊外に住む者がわざわざ食べに行くようなものじゃないのですが、近くへ行ったついでによく食べているのは・・・・

両替はどこで?」、「切手博物館」、そしてお守りの「プラクルアン市」などで紹介しているサパーンクワイにある「モンコンワタナー」。昼時の混み方と店内に多く飾られた有名人の写真や賞状から有名店のようです(笑)

BTSサパーンクワイ駅から徒歩2分でしょうか。ちょっとだけ大通りから引っ込んでいます。この辺りは下町っぽさがいっぱいで旨そうな食堂が多く、いつもどこで食べようか迷います。昼時は近所で働いている人たちでいっぱいですが、少し時間をずらせば大丈夫。

カオマンガイを普通に頼んで50バーツ。確かガイトーンも同じ50バーツだったように記憶しています。分りやすく比べると、ガイトーンより鶏肉ご飯、そしてスープも少しだけ味がハッキリしています。同じ値段ならモンコンワタナーを選ぶでしょう(笑) 

Chicken Rice

そして次はチャルンクルン通りと並んで今一番多く行っているトンブリー地区はタラートプルーの「ケーオ・カオマンガイ」。タイ国鉄タラートプルー駅から徒歩5分でしょうか。

トンブリー王朝タークシン王ゆかりの武将を祀るワット・ラーチャクル・ウォーラウィハーンの前にあります。この辺りは古くからある店が多く、中華・泰のお菓子屋さんが多いのも特徴。普通のカオマンガイで35バーツとトンブリーの下町らしい値段(嬉)

Kweo

ここも味付けはしっかり系。特筆すべきはナムチムが生姜がかなり効いて旨いです。スープも深い味で美味しいですねぇ~ 店名を知りたくて今回検索したのですが、日本語でもヒットしたので、もしかしたら有名店?

そして最後がこれぞ極上カオマンガイでしょうか(笑)
立地が良いのか悪いのかよく分らないモンティエン・ホテル内の「Ruenton Coffee Shop」のHainanese Chicken Rice(海南鶏飯)です。

このホテル、タニヤ通りやパッポンなど繁華街に近く、なぜか昔から何か寂しさが漂っていました。前在住時に仕事の関係で一回だけ食事をした事がありますが、ホテル自体はあまり好きではないのです。私的には場所が良くないからかも(笑)

Monthien

注文すると皮付きか、皮無しかを問われ、苦手な部位も聞かれます。画像のようなプレートで出てきますが、これで280バーツです。カオマンガイでこの価格は考え物ですが、ちょっと高いラーメンならある価格ですね。それに量的には市井にある食堂の三倍はあるでしょうか。

ここはご飯より鶏肉を味わいましょう。巷の食堂ではあり得ない新鮮でジューシーな鶏肉を4種類のタレで楽しめます。これがカオマンガイか疑問に思うでしょうが、ご飯、鶏肉など立派なカオマンガイです。

ただ・・・一回食べたら、それで十分かと(笑)
やはり近くの食堂かフードコートの食べなれたカオマンガイが一番!なんてまとめになりました(笑)

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2015.09.28 | コメント(9) | 食いしん坊録

コメント

大阪で言えば

カウマンガイはお好み焼きみたいな物ですね。大阪人は決して有名な「ぼて〇✖」などの有名店で食べません。下町のおばちゃんがやっている店で、半分以下の値段で、そこそこ美味しいものが頂けます。
私もタイ滞在時は、ガイドブックに載っている店は避け、ホテルの近くで地元のタイ人で繁盛している店を見つけ、足繁く通い顔を覚えてもらう様にしています。

2015-09-28 月 13:11:44 | URL | matsu #mzMb781o [ 編集 ]

Re: 大阪で言えば

matsuさん

コメントありがとうございます。

私は大阪人でないので、大阪に行った時は有名店で食べたくなってしまいます(笑)
まぁ今は大阪で流行れば、すぐに東京圏にも進出して来るので、大阪にしかない店を探しますけどね。

実はタイの人々の中に入ると・・・カオマンガイは食堂ご飯のひとつで、それほど人気があるとは思えません。
一番多く見るのはクイッティアオで、次は種類が多いかけご飯に思えます。
ただ、私を含めて日本人や東アジアの人にはカオマンガイが無難で合うようですね。

2015-09-28 月 13:30:00 | URL | ALSTER #- [ 編集 ]

カオマンガイ

カオマンガイもコムガーもそしてもちろん海南鶏飯もすべて華人がもたらしたものなのでしょうね。海南鶏飯の名の如く、もともとは海南島の料理だったと聞いた気がします。

海南鶏飯は香港や台湾にもありますが少々上品な感じで、その点カオマンガイとコムガーはB級グルメ的な雰囲気があって好きです。シンガポールのチキンライスはその中間と言ったところでしょうか。

私が特にカオマンガイを時々食べたくなる理由は、屋台で食べられる気軽さと、ニンニクがポイントじゃないかと思います。そして、セットで出てくるスープも良い感じです。

モンティエンホテルのカオマンガイ、美味しそうですね。2人で食べたら割高感も薄まりそうです。

2015-09-28 月 17:11:32 | URL | SUIKYO #- [ 編集 ]

Re: カオマンガイ

SUIKYOさん

コメントありがとうございます。

海南島発ですか・・・確かに。
今まで深く考えた事がありませんでしたが、私は中国で似たような料理の記憶がないのです。
きっとそれは中国でも東北部が多かったからかも。

今日は肉を多めに買ったので、これから何を作ろうか考えている所です。もっとも買ったのは豚肉ですが(笑)

2015-09-28 月 17:58:28 | URL | ALSTER #- [ 編集 ]

カオマンガイね~

ALSTERさんが書かれているようにタイ人が屋台や食堂で食べているのは クイッチアオ・カオパット・惣菜乗せライスが多いと思いますね。
なぜかカオマンガイは有名店だけで目にするような気がします。

2015-09-29 火 10:59:29 | URL | ま~ちゃん #- [ 編集 ]

Re: カオマンガイね~

ま~ちゃんさん

コメントありがとうございます。
そうですよねぇ~ 私も町でそんな風に感じています。
それでカオマンガイ店でも、揚げたものを食べている方も多いですしね。

2015-09-29 火 11:47:04 | URL | ALSTER #- [ 編集 ]

極上カオマンガイ

今晩は、ALSTERさん
偶然、みつけましたよ!カオマンガイ、貴方のブログで!
30年前(又か!)から10年位の間、常宿のモンティエンHotel,
現地タイ法人がスリウォン通り出て左向こう側のウオールストリートタワービル8Fに有り、当時ホテル従業員達と野球の試合等行い野球道具もプレゼント。

このホテル、宿泊客はほとんどヨーロッパ系白人が占めております。スリウォン通りから入れば玄関迄少し暗く玄関入り口から右側奥へ通ずる廊下を20m少しで
目的のCoffee Shop(その丁度下位にお土産店有り)当時はOne Plate式、3種類のタレ(生姜レモン味、プリッキーヌ赤緑刻み、濃い黒砂糖味、全て醤油味)各小皿。すぐ横の裏出口からラーマ4世通りはすぐです。

ご飯はロングライス(純白)箸使用。チキンは皮毎分厚くスライス、タイ生姜味を付け口に入れると噛むだけ皮毎柔らかく切れ、写真の実物よりplate上は上品な飾付けで盛られ、ご飯も皿に盛られ、量的には大盛りでありません。これが当時の海南チキンライスです。

Hotel 料理は屋台と違うのはどの国々も同じで比較対象外。各屋台同志でも。
ここのSingapore Noodle、春雨の焼きそば?大エビが多く入ってその他の具が多く、プリッキーヌの赤緑酢漬けをかければ唇付近が痙攣、目から涙,額から汗、汗・・・翌日からタイの暑さに慣れます。

やはり、冷房が効き、Non-排気ガス、ゆっくりと、冷水サービス、清潔な場所、等など、低価格と思います。 おいしかった―

日本からリステリンを箱ごと持ち込み、出来る限り食後に口をウガイ。
歯茎が雑菌に侵され、日本と比べて歯茎のシミ具合がきつい。

2016-05-07 土 22:18:23 | URL | ノーマイフラン #- [ 編集 ]

極上のカオマンガイ

モンティエンホテルのカオマンガイ。

追加です。
確かに玄関前からスリウォン通り迄寂しく、暗い道でした30年前です。

当時のお話ですが、朝、日本人の新婚夫婦が玄関前の白タク?に乗る寸前に新郎がカメラを取りに戻るが、すでに玄関前のタクシーは新婦を乗せた?まま行方不明、この様な話はどこでも有りそうな!!!中華街の置屋で監視付で一生・・・
タイ人は日本女性を好みかも?

タイは反面怖い国でも有ります。

2016-05-07 土 22:37:42 | URL | ノーマイフラン #- [ 編集 ]

Re: 極上のカオマンガイ

ノーマイフランさん

コメントありがとうございます。

30年前は私もタイに何度か来ているので、おっしゃることはよく分かります。

2016-05-07 土 22:44:17 | URL | ALSTER #- [ 編集 ]

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ALSTER(アルスター) 東京深川出身。アジア・ヨーロッパ・アメリカなど海外在住28年超。55歳で日本企業を早期定年退職後アメリカで現地採用され2014年末退職。その後タイでロングステイし2018年帰国。90年代前半からパソコン通信・PC改造・ホームページ運用を行い世界中からアクセス。そんな趣味から海外アクセス術、旅先通信本などの出版にも関わる。ヨーロッパ、北米、東南アジアの国々はほとんど訪れ、旅行にお酒・食べ歩き大好き人間です。

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