チャオプラヤー渡し百景4


こんにちは。今日もアクセスありがとうございます。

11月17日、今朝のバンコク(の隅っこ)は晴れですが、数日同じで朝から積乱雲が目立ちます。また今日も昼に雨でしょうか? 昨日も雨にやられました(涙) 朝は良い天気だったのですが、昼過ぎから雨。出かけていたので二日連続雨宿りしに外出したようなものです。

さて、百景には大きく足りませんが、チャオプラヤー川とその周辺に住み、働く人たちの足となっている渡し船(舟)について、下流から追っている「チャオプラヤー渡し百景」の第4弾で、いよいよチャオプラヤー観光の中心に近づいて来ました。

前回同様都心部(旧市街地)なので人口密集度が高く、橋も多いのですが渡し船も多くあります。橋があるにもかかわらず渡し船が多いのは興味深いですね。チャオプラヤー川の両岸で生活と仕事の場が別れるなど、庶民の足として渡し船が欠かせないのがよく解ります。

謎の渡し舟(笑)

Boat

実は前回最後に紹介したシープラヤ船着場と今回最初のラーチャウォン船着場の間にも渡し船があると思っています。上の画像のようにチャオプラヤー・エクスプレス・ボートに乗っていると見えるのですが、場所が定かでなく実際に乗った事がありません。動いているのも見た事がありません。そもそも渡し船として運航されているのかも疑問で、今後チェック予定なのです(汗)


ラーチャウォン船着場 ~ ディンデーン船着場

Boat 1

ヤワラー通りとラーチャウォン通りの交差点は中華街の中心でしょうか、その交差点から歩いて15分ぐらい。ラーチャウォン通りがチャオプラヤー川に突き当たった所がラーチャウォン船着場です。ここには伊勢丹前を通りホイクワンへ向かう204番が出発を待っています。

Rachwong

ラーチャウォン船着場はバンコクの中華街ヤワラー地区近く、多くの観光客がヤワラーに向かう船着場でもあります。船着場から川に向かって左側の桟橋がチャオプラヤー・エクスプレス用で、右側が渡し船用になります。(下の画像は渡し船から桟橋を撮ったもの)

Rachwong Pier

あまり覚えてないのですが(汗)船賃3バーツはディンデーン側で支払ったように思います。渡し船は平床タイプ、サトーン~タクシン渡し船から上流の渡し船に共通しています。

Din Daeng Pier

ディンデーン船着場を出るとター・ディンデーン通りが真っ直ぐ伸びているのですが、ここの商店街が下町風情たっぷりで私的に好きな通りです。船着場を後ろにして通りを見て左側には20番のミニバス。右奥には20番のプラプラデーン行きエアコン青バスが出発を待っています。

Din Daeng

関連エントリーは「ショートトリップ後編 パークナムと展望タワー」です。


パーククロン(アサダン)船着場 ~ ワット・カンラヤナミット船着場

Atsadang Boat

花市場のパーククロン市場としていますが、実際に渡し船が出るのはアサダン船着場Atsadang Pierの表記が桟橋にあります。

Bus 8-5

パーククロン市場の川沿いを整理して新しく出来た施設Yodpiman River Walkの一番右(川に向かって)が渡し船の桟橋です。Yodpiman River Walkの中央はチャオプラヤー・エクスプレスの船着場「パーククロン市場」船着場があります。ネットでは公式ホームページでも紹介されていませんが、オレンジ旗も停まります。

Atsadang Pier

船賃3バーツはアサダン船着場で払います。右岸トンブリー側のワット・カンラヤナミット船着場はワット・カンラヤナミットの境内、真正面にあります。またバンコク・ヤイ運河がチャオプラヤーに流れる河口でもあります。

Wat Kanlayamit Pier

ワット・カンラヤナミットはワット・プラケオ、ワット・ポー、ワット・アルンなどと同じでバンコク9王室寺院の1つだそうです。トンブリー側に多い中華寺院の色合いが強く感じます。

Wat Kanlayamit 1

ここの仏像はバンコクでは一番大きいとか、私的にもワット・ボヴォニベート、ワット・スタットなどに続いて好きな仏像です。

Wat Kanlayamit 2

ワット・カンラヤナミットからチャオプラヤー川沿いに歩道があり、右岸の中華寺院、ポルトガル人縁のサンタクルーズ教会などを散策できます。後日この辺りのショート・トリップをまとめたいものです。

Walkway

Church

アサダン船着場から徒歩5分でサイアム・ミュージアムです。関連エントリーは「サイアム・ミュージアムで知るタイのルーツ」です。

ター・ティアン ~ ワット・アルン船着場

Tha Tian Boat

観光の方も在住の方も、どなたも一度は乗った事がある渡し船ではないでしょうか。ワット・アルンに関してはあまりにも有名なので本サイトでは説明をしませんが、そのワット・アルンへ行くために使われることが多いようです。

Tha Tian Pier

ター・ティアン側はチャオプラヤー・エクスプレスCPXの桟橋の(川に向かって)左側。観光客でいつも混雑している上にCPXすぐ隣なので、迷っている人が必ずいます。3バーツを払って桟橋に入ります。

Tha Tian Pier 2

ター・ティアン(船着場)を出たらワット・ポーのすぐ裏です。路線バスは私の地元近くバーンカピ(ハッピーランド)行きの44番が始発で出発を待っています。47番や82番なども通っています。

Tha Tian Pier 3

ワット・アルン側は船着場が境内のようなもの。船着場を出て左側がワット・アルンで、中に入るには拝観料が必要です。現在も工事が続いていて少し残念ですが、中に入る事は可能ですし、観光客が若干少ないのでゆっくり見られます。

Wat Arun

最後に関連場所のマップです。

Map

次回はいよいよチャオプラヤー川観光のハイライト、王宮周辺の渡し船です。実はこれが非常に難解なので、しっかり説明したいと思っています。

広告等一切なく、ブログ・ランキングも参加していないブログです。このすぐ右下の「コメント」をクリックしてお気軽にコメントやご質問をして頂けたら幸いです。コメント欄にあるメールアドレス・URL・パスワードの記入なしでも送信出来ます。

2015.11.17 | コメント(2) | 水上/運河ボート

コメント

ハッピーランド

ハッピーランドに泊まろうと考えましたが止めて、モールの近くに泊まっています。どちらもモールに近いですよね--- ハッピーランドのネーミングいいですね、由来をごぞんじですか?

2015-11-17 火 21:16:07 | URL | あじえんがわ #- [ 編集 ]

Re: ハッピーランド

あじえんがわさん

残念ですが、ハッピーランドの由来は知りません。
ちょっと昔のショッピングセンターで、日本なら昭和の・・・と言いそうですね。
ハッピーランドの横がソンテウの発着所、反対側のハッピーランド通りにはここを起点とするバスも多くて、よく利用しています。
周辺は食堂も多いのですが、ハッピーランドすぐ近くに大きなオープンエアーのフードコートみたいな所があって、そこでもよく食べます。モールとは道路反対側、少し東に行くと大きなバーンカピ市場で、都心部からの帰路に果物をよく買います。

2015-11-18 水 00:28:15 | URL | ALSTER #- [ 編集 ]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

«  | ホーム |  »

ブログ内検索

プロフィール

ALSTER

Author:ALSTER
 
ALSTER(アルスター) 東京深川出身。アジア・ヨーロッパ・アメリカなど海外在住28年超。55歳で日本企業を早期定年退職後アメリカで現地採用され2014年末退職。その後タイでロングステイし2018年帰国。90年代前半からパソコン通信・PC改造・ホームページ運用を行い世界中からアクセス。そんな趣味から海外アクセス術、旅先通信本などの出版にも関わる。ヨーロッパ、北米、東南アジアの国々はほとんど訪れ、旅行にお酒・食べ歩き大好き人間です。

最新記事

アクセスカウンター

ブログQRコード

QR

このブログのフォロー

(60代のロングステイ)ALSTERの海外在住記 - にほんブログ村

ブログランキング