たまにはアルゼンチンでも ARGENTINA / Bodega Catena Zapata CATENA ALTA Chardonnay (Estate Lots) 2009

EURO 2012サッカー選手権がいよいよ準決勝、決勝を残すのみとなりましたね。ヨーロッパはどの国も債務危機対応でそれどころじゃないはずなのですが、そんな不安を紛らわすかのように皆さん熱狂しているようです。

ドイツ、イタリア、ポルトガル、スペインですか・・・準々決勝にはギリシャが残っていたし、これじゃぁまるで債務危機、信用不安の国々と、支える側のドイツの戦いですねぇ~ 国名だけを見たら本当に昨今の政治経済のニュースのままです。

私も高校生の時(ちょっと前のことです)にサッカーをしていて、東京の公立校だったのですが、あの帝京高校(の二軍かな)と練習試合をさせていただいた事があります。まぁ、グランドの半分は必要ないものすごい一方的な内容だったのですけど、練習試合でもそれだけが自慢(苦笑)

ヨーロッパ在住中の7年間。その前後の出張中でも残念ながら生の試合を観る事はなかったのですが、テレビではよく観ていました。特に出張中は仕事が終われば何もすることがないですし、ヨーロッパのテレビってすごく面白くない放送ばかりなので、サッカーを観るぐらいしかテレビをつけもしなかったです。

そんなヨーロッパと競うようにサッカーが盛んなのがご存知の南米で、サッカー以外の楽しみがないかのように思えてしまうぐらいです。今日はそんな南米のワインの2回目です。前々回のエントリーが初のチリ・ワインでしたので、今回は平等を期する?ためにアルゼンチンです。

Tomato pasta

カテナはアルゼンチン最大のワイナリーと言われていますのでご存知の方も多いと思います。ラベルにも印刷してあるように19002年からMENDOZAメンドーサの地で、イタリアから渡ってきたニコラス・カテナにより始りました。

最新鋭の設備を持ったBodega Catena Zapataボデガス・カテナ・サバータの設立が2001年と言うことなので、長い歴史の中でもアルゼンチン・ワインの地位を確立するための歩みを止めないのでしょう。

アメリカでもマルベックのファンも多く、その為かCATENA ALTA他南米ワインはマルベック種のワインが多く見られますし、その評価も高いようです。私自身はあまり飲む機会がない葡萄です。

Catena alta

マルベックの次に多いのがシャルドネで、その品質も確かに高いものだと思います。
さてこのCATENA ALTA Chardonnay 2009の印象ですが、いまどきのカリフォルニアのシャルドネでは少なくなった樽香たっぷりな重厚なワインに仕上がっています。
かなり意図的・人工的な一次発酵、二次発酵を行っているようにも感じます。スモーキーでバニラ香が強く、桃のような香りが甘すぎて、ちょっと厚化粧に感じました。

自社畑の中でも厳選した葡萄だけを使い、評価も非常に高いようですが、最近の私自身の白の傾向がdaitomの研ぎ澄ましたような白か、SLHの華やいだ中にも繊細な白を好む傾向にあるので、その正反対になってしまいました。

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2012.06.25 | コメント(0) | トラックバック(0) | ワイン

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ALSTER

Author:ALSTER
 
ALSTER(アルスター) 東京深川出身。アジア・ヨーロッパ・アメリカなど海外在住28年超。55歳で日本企業を早期定年退職後アメリカで現地採用され2014年末退職。その後タイでロングステイし2018年帰国。90年代前半からパソコン通信・PC改造・ホームページ運用を行い世界中からアクセス。そんな趣味から海外アクセス術、旅先通信本などの出版にも関わる。ヨーロッパ、北米、東南アジアの国々はほとんど訪れ、旅行にお酒・食べ歩き大好き人間です。

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