映画とワイン Sideways 2 息子も狙うワイン California / kistler Sonoma Cost Pinot Noir 2000

私には大学生の息子が日本にいるのですが、彼はドイツ生まれで小学校入学前に私より一年早く日本に帰国しました。

私が海外を転々としているので、その後ほとんど一緒に暮らした事がないのですが、私が一時帰国するたびに友人達のレストランに行ったり、ソムリエが家に遊びに来たり・・・もちろん家でも毎日のように何かを飲むので、小さな時からワインだけではなく、日本酒や焼酎まで触れる機会がありました。

触れると言っても香りをかがせたり、ワインの話をしたぐらいで、彼は飲める年齢になってもお酒には弱いようで、あまり多くは飲みません。
それでも良いワインはかなり分かるようで、息子が一番好きなワインがKistlerキスラーのピノ・ノワールなのです。

確か日本の自宅には2~3本のKistlerがあったはずですが、私もかなり好きなワインでレストランに持ち込んだり、家でのパーティーで開けたり・・・なのでまだ一本残っているか、いないか・・・・あっても息子に一番狙われそうなワインです。

そのKistlerのピノではないのですが、Sonoma Cost Chardonnayソノマ・コースト、シャルドネがSidewaysにも登場します。最初にマイルスとジャック、マヤとステファニーがレストラン(このレストランがすごい!)で食事をするシーンに登場します。

画像はステファニーにかぶってしまいました。
Kistler_mov

さてKistler Vineyardsキスラー・ヴィンヤーズのことは説明が不要でしょう。カルト・ワインの中でもその名は特に知れており、「カリフォルニア・ピノ&シャルドネの絶対王者」「ブルゴーニュ品種で到達しうる、品質の頂点。」などとロバート・パーカーも言っているそうですが、とにかく私自身も家族も好きなワイン。シャルドネではなく特にピノがストライクゾーン真ん中なのです。でも高いからそう買えませんが(悲)

Kistler Vineyardsの設立が1978年と言いますから、先日エントリーしたWALTER HANSELと同じですねぇ~ 確か畑もすぐ近くだったような・・・
キスラーは一貫してブルゴーニュ・タイプのシャルドネとピノ・ノワールのワインを造っています。そして時にはブルゴーニュのグラン・クリュを凌駕するとも言われています。

特にトップ・キュヴェはとても手が届かないのですが、このSonoma Cost Pinot Noir 2000は4年ぐらい前にロサンゼルスで$99でした。今日本で買うと2万円はするかも知れません。

Kistler PN

前述のように何本かまとめて買って、全て日本に持ち帰り日本で飲んでいます。色は薄いのですが、香りは濃厚で豊か。第一アロマから完璧で、絹のようなと言える舌触り。口の中で長い余韻も楽しめます。全てが素晴らしいワイン。

私的に残念(ある意味それが普通なのですが)なのは、このワインだけは一人で飲んだことがありません。レストランや家で家族と、そして家で友人達とのパーティーと、そんな時に開けてしまうので、最初から最後まで一人で楽しみ贅沢を味わったことはないです。もちろん一人で飲むワインなど贅沢でもない出来たら避けたいことですが・・・

広告等一切なく、ブログ・ランキングも参加していないブログです。このすぐ右下の「コメント」をクリックしてお気軽にコメントやご質問をして頂けたら幸いです。コメント欄にあるメールアドレス・URL・パスワードの記入なしでも送信出来ます。

2012.07.03 | コメント(0) | トラックバック(0) | ワイン

«  | ホーム |  »

ブログ内検索

プロフィール

ALSTER

Author:ALSTER
 
ALSTER(アルスター) 東京深川出身。アジア・ヨーロッパ・アメリカなど海外在住28年超。55歳で日本企業を早期定年退職後アメリカで現地採用され2014年末退職。その後タイでロングステイし2018年帰国。90年代前半からパソコン通信・PC改造・ホームページ運用を行い世界中からアクセス。そんな趣味から海外アクセス術、旅先通信本などの出版にも関わる。ヨーロッパ、北米、東南アジアの国々はほとんど訪れ、旅行にお酒・食べ歩き大好き人間です。

最新記事

アクセスカウンター

ブログQRコード

QR

このブログのフォロー

(60代のロングステイ)ALSTERの海外在住記 - にほんブログ村

ブログランキング