何としても和食で飲みたいダイアトム! California / Diatom Clos Pepe Vineyard Sta. Rita Hills Chardonnay 2009

まだ先週末になぜか突然食べたくなってしまった「うなぎ」の呪縛から解かれていないので、頭の中は和食ばかり。和食にワインかぁ~ この時点ですでにあきらめ模様ですが・・・ワインはこれしかないでしょう。Diatomダイアトム!

daiatom CP

今まで本ブログに書いて来たように私は大のDiatomダイアトムのファン!でも・・・今まで作った中でDiatomに合わせるような料理は自分では出来ませーーーん。

男が週末に適当に作る料理にあうようなワインじゃないのです。Diatom自体が漢字表記シリーズを持つように、こんな繊細で研ぎ澄まされたようなワインは、きちんとした和風料理にのみ合うのだと思います。それが出来なければ和食は諦めるしかないです。

さて、私はヨーロッパ在住時から深いお付き合いを頂いた京都の老舗店の社長さんのおかげで、祇園や上七軒の一見さんは入ることも出来ない置屋さん、お茶屋さん、料理屋さんで和食の真髄に触れる事が出来ました。それ以来、海外のレストランで日本食を食べるのが馬鹿馬鹿しく思えるようになった弊害もあるのですが・・・

前述のように頭の中は「う桶」がいっぱい(笑)。そこによりによって京都・上七軒のお茶屋さん「登美之助」の「うにご飯」まで浮かんでしまいました(最悪)
このうにご飯はふぐやハモを食べ終えてやっとたどり着ける「しめの一品」!あー食べたい!!食べたい!!

Uni

まぁうにご飯は別にしても、ふぐやハモに合わせたいのがdiatomのClos Pepeクロ・ペペです。最近はフルボディー気味の白のエントリーが多かったので、少し軌道修正(笑)

まず非常に旨いです!(笑) Greg Brewerグレッグ・ブリュワーのdiatom大ファンですから、余計に感じるのかも知れませんが、最初の一口から思わず笑みがこぼれるようなワインです。

一言で表現すれば「非常に繊細な柑橘系のワイン」でも間違ってもジュースでもなく、もったりとしたフルボディーなワインでもありません。またよくシャルドネであるトロピカルな香りでもありません。グレープフルーツやレモンの皮のような香りと酸味が特徴的。
diatomの漢字表記シリーズが研ぎ澄まされた日本刀のようにドライなのに対して、diatomの中ではボディーを感じます。でもそれが嫌味にならず、ピーンと張り詰めたようになるのは、やはりGreg Brewerグレッグ・ブリュワーだからでしょう。

文句なしに私的2012年ベスト10には入ります。
あーー!もうどうしようもなくGreg Brewerグレッグ・ブリュワーのdiatomが好きです!
ロサンゼルスのWally's Wine & Spiritsで$42で購入。

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2012.07.20 | コメント(0) | トラックバック(0) | ワイン

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ALSTER

Author:ALSTER
 
ALSTER(アルスター) 東京深川出身。アジア・ヨーロッパ・アメリカなど海外在住28年超。55歳で日本企業を早期定年退職後アメリカで現地採用され2014年末退職。その後タイでロングステイし2018年帰国。90年代前半からパソコン通信・PC改造・ホームページ運用を行い世界中からアクセス。そんな趣味から海外アクセス術、旅先通信本などの出版にも関わる。ヨーロッパ、北米、東南アジアの国々はほとんど訪れ、旅行にお酒・食べ歩き大好き人間です。

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